これから始める離乳食の時間について

質問

久しぶりに質問します。
私がアレルギーをもっていることもあり離乳食を随分遅らせてしまいましたが、もうすぐ７ヶ月になりますのでそろそろと考えてます。
うちは大家族なので（しかも大人ばかり）毎晩御飯時に離乳食は？って聞かれますし、大人の時間に赤ちゃんが合わせるという可愛そうな事をしてます。
曽祖父、祖父、義妹も初めての赤ちゃんなので一緒にいたいらしいですが。
長くなりましたが本題です。
離乳食は午前中が良いと聞きますが（なにかあっても病院に行けるから、とか言います）私は働いているので
１．少しでも子供と一緒な時間を過ごしたい。
２．義母にまかせると何するか（何をあげるか）分からない。
３．義母の衛生面に疑問を感じる。
ことから私が帰宅してから（だいたい７時すぎ）あげたいと思います。
勿論２回食になればお昼にも。ってなるのでそれは義母にお願いするとして、１回食での夜に与える離乳食っていうのはどうでしょう？子供のことを思えば気が引けます。
でも、今まで義母に見てもらっていましたが、ため息がでるような事ばかりしてますから…。
現在赤ちゃんは大人たちのおもちゃになっていて、寝たころにやっと私のところに帰ってきて、とてもさみしい思いをしてます。
なにか世間に了解を求めているような文になってしまいましたがみなさん、他によい案があればアドバイスお願いします。
あと、離乳食をつくるにあたってのアドバイスもあれば幸いです。

回答No.2

eby · ベストアンサー

こんにちは。

保育園の子は、1回めの離乳食は夕方あげてもいいですよと言われています。正直7時はこれから先を考えると
厳しい。

遅くても帰ってすぐ出来ますか？夜6時位が限界です。

うちは、フルで働いていますが、6時にあげてその後お風呂に入れて、8時には寝ていました。

2回になったら、保育園でお昼をあげてくれてましたが、主人の転勤で引越しした後は、無認可の保育所でお昼は離乳食のお弁当をジップロック2個に入れて持って行ってました。

皆と食べるのは、赤ちゃんにとっても楽しいことです。何をあげるか分からないのであれば、自分で作っていけばいいだけです。

私は、主人も帰りが遅く母子家庭みたいなものですから、手伝ってくれる人がいるだけでうらやましいと思ってしまいます。

今は、冷凍もレンジも何でも使えるので便利な物はどんどん使って、出来る事はママがやれば赤ちゃんといる時間も楽しく上手に使えると思いますよ。

自分のご飯の時間が遅くなってしまうのはしょうがないです。もし、手伝ってもらえるなら、あなたの食事の方を手伝ってもらうって言うのはどうでしょうか？それは、してもらえませんか？

お母様とお父様と同居もいろいろ気を使って大変ですよね。でも、初めての子供ではないですよね。旦那様はきちんと育って結婚までさせてるじゃないですか。

そう思って、頑張ってくださいね。

補足

回答ありがとうございます。
実際、晩御飯は義母が作っていて私が帰るともうほとんど出来てます。子供が寝てから(９時前位）食べる気持ちでいますが「家族一緒に」という田舎ならではの団体行動なので…。（だから子供も大人の時間に合わせることになってしまうのです）
＞皆と食べるのは、赤ちゃんにとっても楽しいことです。
それはそうです。晩御飯をみんなで食べているときにあげたいな。と思うのもひとつです。口もモグモグ動かしてますし(^_^)

私の考えでは
１週間分を作って冷凍。帰宅後解凍し皆と一緒に食事、と言う形です。時刻は７時半～８時頃になることでしょう。
これが子供にとっていいものかどうかが悩んでいるところでして…。
実際旦那も義妹も曾祖母に育てられています。義母も多分私と同じ思いをした事でしょう。（孫に対する執着がすごいので）
と愚痴ってると話がそれていくので(^^;
ebyさんから見るととても贅沢な悩みみたいですが、私から見ればとても羨ましいです。母子がずっと一緒にいれるなんて。
祖父母がいるに越した事はないですが、母親、父親は子供には絶対必要だと思います。（うちの旦那も出張続きでほとんどいませんの）
ebyさんともう少し話がしたいところですね。

回答No.1

sakopon1980

１歳になる娘が居ます。私もアレルギー持ちで７ヶ月頃から離乳食スタートでした。
とりあえず、お母様がお休みの日の昼間にでもスタートしてみてはどうでしょうか？
旦那や親にあげてもらうのはやっぱり不安ですよ。。。慣れてきたら夜でもかまわないと思います！

そろそろ、１日のペースが決まってきてると思いますので、できるだけ赤ちゃんのペースでやってあげるといいと思いますよ。

参考まで！子育て、がんばりましょうね。

お礼

回答ありがとうございます。
赤ちゃんの機嫌のいいとき。と思うとやはり日中ですよね…。