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乾電池のアルカリとマンガンの違い

乾電池は、今でも、アルカリ乾電池とマンガン乾電池があります。 アルカリは価格が高めで、とりあえず、無難として、アルカリ乾電池をみなさん買いますね。 これって、ラジオ、デジカメ、玩具などの用途中、モーターを回すような用途とか、純粋ラジオなどのような使い方と適性があるんでしょうか。 また、アルカリでも、パナソニック、SONY、マクセル、富士通、東芝、サンヨーなど、相当価格の違いがあります。これって、やはり寿命などが違うのでしょうか。 最近のパナソニックの出したオキシライド乾電池は明らかに寿命が違うのは理解していますが。

みんなの回答

  • achamo13
  • ベストアンサー率39% (91/228)
回答No.2

モーターを回したり、ライトを点けたりといった場合(連続使用)はやはりパワー、寿命でアルカリに分があるようです。 しかし、TVのリモコンのようにちょっと使ってはしばらく休む、といった使い方の場合はマンガンの方が長持ちすると聞いたことがあります。 なのでそのように使い分けしています。

  • calbonara
  • ベストアンサー率26% (71/264)
回答No.1

アルカリとマンガンでは寿命とパワーが大きく違います。 ラジオなどのようにさほど容量を使わない物についてはマンガンで充分なのですが、デジカメ(モニター付き)の物や、モーター駆動系の物、電球ライト系の物については、歴然とした寿命とパワーの差が出ます。 メーカーによっての差は多少はありますが、同じアルカリでしたら値段の差ほどは出ないと思います。 ちなみに私はアルカリ電池専門で、ダイソーで@¥100のものをいつも使っています。

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