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乾電池、値段の違い
マンガン、アルカリ、オキシライド… これらはそれぞれに特徴があるので 値段に差があるのも一応納得なのですが、 例えば同じマンガン乾電池で 値段が違うものは何が違うのでしょうか? 最近は100円ショップでも売ってますよね。 安ければ単3×8本で100円ということも。
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質問者が選んだベストアンサー
内容物の充填率や純度、組成が違います。 それが何を表すかというと、持続時間や液漏れの度合いなどです。後は製法特許の使用で違うかと思います 後は人件費ですかね。 国内有名メーカは保証期間が付いていたりしますが 100円ショップのものはどうですか?
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- jurarumin
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100円ショップは、当たり外れがあるみたいですが 面白い実験をしているページを見つけました。 「100円の電池はメーカー製より劣る」とは言い切れないみたいです。 アルカリ電池長持ち対決 http://casty.jp/kyouyou/jikken20040720-1.php 安売り乾電池長もち実験 http://www2.chokai.ne.jp/~assoonas/UC413.HTML
お礼
URL参考になりました。 高い一般の電池はそれほど品質にバラつきはないけど、 安物はピンからキリまで、という感じみたいですね。 お礼が大変遅くなりましたが、回答有難うございます。
品質が違います。 100均の電池は液漏れなどが起こりやすい。 何回か使ってみたけど,商品といえるシロモノじゃ ないですね。余計高くつきます。 ずーっと電池を入れっぱなしにしておく様な機器には ちゃんとしたメーカーの物を使ったほうがいいです。
お礼
さすがにデジカメ等には使わないですが、 時計に使う感じでは問題ないように思います。 液漏れの経験も無いですし… 同じ100円でもいろいろということでしょうか。 お礼が大変遅くなりましたが、回答有難うございます。
お礼
持続時間は規格になっていないのですね。 お礼が大変遅くなりましたが、回答有難うございます。