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本日のグリーンチャンネル(西)の放送
グリーンチャンネル(西)の放送を途中から見てるのですが、京都の9・10Rの本馬場入場の際の馬の紹介がいつものラジオ短波のアナウンサーが競馬場内で放送しているものではなく、スタジオで番組進行アナウンサーが案内していました。 番組内でこのことについて何か案内はありましたか?
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競馬場に行くと分かりますが、本馬場入場時に他場でレースが行われているとレース実況がターフビジョンで放映されるため、通常の本馬場入場は行われません。行進曲も紹介もなく、いきなり馬場に入場して返し馬に入っていく感じです。3場開催時や、今日のように他場の発想時刻が通常と違う場合このようなことが起こります。グリーンチャンネルはレース実況はもちろん生ですが、本馬場入場やパドック解説は場合によっては収録したものを放送しているようです。今日の場合ですと京都9レースの本馬場入場時に東京8レースの紅葉特別が行われていたので、そのレースを生で中継しレース終了後に収録した京都9レースの本馬場入場を放送したのでしょう。実際の本馬場入場は東京のレース中に行われたため、入場曲も短波アナの紹介もありませんのでグリーンチャンネルの方で曲を付け紹介したのだと思います。夏の薄暮開催の時はこのパターンがほとんどでした。