機械内部でチャンス目が成立すると、たいていの場合
チャンス目と分かる出目(中段リプ・リプ・ハズレとか)
が停止しますが、リール制御で一部は通常出目(ハズレ目)
が停止します。この「一部」の出目のことでしょうか?
通常出目となっても、液晶には「チャンス」などが表示
されることが多いようですし、チャンス目としての期待度は
外見上分かるチャンス目と変わりありません。
成立時の液晶「チャンス」表示などがなくても、チャンス目が
出た覚えがないのに白服ウェイトレスや作業員が頻発すれば、
「内部チャンス目を引いたのかな?」と疑うことができます。
ただ、ヒデキの天井は「チャンス目が15回成立」ですが、
「通常出目となるチャンス目はこの回数には含まれない」
ということなので、極力このリール制御に引っかからない
ように願いたいものですね。
お礼
回答ありがとうございまいた。 自分の買った雑誌には詳しく載っていなかったので、この前演出頻発で内部チャンス目だけを知ってやったら、内部チャンス目も一緒に数えてしまい、あっさり天井超えた~ってやめてしまいました(^^;) あの時は、400回から1000回まで、内部チャンス目になってしまって、恐ろしく引き弱でした。 ヒデキこわーって後で思いました(--;)