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セックスに関する俗説
セックスに関する俗説はいろいろあると思いますが、本能的に・・・という説は、なるほどそうかなと思います。そもそもセックスをするということ自体、本能的なものだと思いますし。 私の知っているのは、雄は本能的にたくさんの子孫を残したいと思うから、男は浮気しやすい。雄は子孫を残すために、外的から雌を守らねばならないので、行為が終わった後はすぐ冷静になるように本能的になっている。だから男は終わったあとすぐに気持ちが冷める。身体が疲れているときは、本能的にもうだめかもしれないから子孫を残しておかないといけないと思う。だから男は疲れているときにはしたくなる。などですが、この他に本能的に・・・という説を何かご存知の方、教えてください。
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- mdld2001
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疲れているからしたくなる、というのは、おっしゃているようなものとは少し意味が違い、適度な疲労感を誘うぐらいの運動量が身体に加わったことで、生殖機能が活性化し、性欲となって感じられるからです。 また、「気疲れ」の場合で、気疲れの原因がもう解決してしまっているような場合は、一種の開放感が性欲に結びつくと言われます。 しかし、過度の肉体疲労や、いわゆる「気疲れ」して、その原因がこれからも続きそうな場合は、やはり性欲は減退するでしょう。 人は、何かの行為に高度に集中し、雑念や雑感覚を超越した状態では、一種の性的エクスタシーと同様の状態におかれると言われます。 例えば、ある写真週刊誌が、フィギュアスケートの国際的な競技会の本番中に、脚を大きく開く演技をしている女性選手を、股間が写るアングルで撮影し、そのレオタードのデリケートゾーンの部分に染みができているのを指摘したことがありましたが、雑念を完全に振り払って自己の世界に没頭して舞う、という状態の中では性的エクスタシーが高まるというのは、あながち絵空事ではないようです。 終わった後、直ぐにさめるというのは、「出す」側と「受ける」側の違いによるものと言われます。生物学的な意味で、男は「出す」までが目的であり、女は「受け」てからが出発(妊娠、出産など)だからです。
- diskymd
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>本能的にもうだめかもしれないから子孫を残しておかないといけないと思う。 この内容に関しての補足ですが、男は戦場などで死ぬ時、断末魔の最中に射精する場合があると聞いた事があります。