かつて日本で販売していた清涼飲料水・ビールについて

質問

かつて日本で販売していた清涼飲料水・ビールについて色々とお答えください。

回答No.13

kitayamasugi · ベストアンサー

こんばんは！ビール飲み歴25年の♂です。

400ml前後のビールで高級感あふれる瓶ビールで
「サントリー　メルツェンビール」と
「キリン　マインブロイ」というビールが
20年以上前にありました、値段も400円前後と
高かった記憶があります。
新幹線の売り子さんはこのビールばっかり売ってました。
私が売り子のバイトしてたからよく判る（笑）。

ビールは新発売とボツの繰り返し。
中でも好きだったのはキリンライトビールと
ゴールデンビターかな（CM根津甚八、曲　山下達郎アトムの子）
どちらも若い人受けの（そのころ私も若かった）デザインでした。

キリンは赤ラベル（ラガー）青ラベル（生）と昔は
分けてました（ラガーは生ではなかった）。
ちなみに青ラベルのCMに鈴木保奈美が出てました。

清涼飲料で柑橘モノが流行りましたね、既に
メローイエローは出ているのですが、同類で小林克也氏CMの
ウイスパー（女性用品ではない）もありました。

サントリーから出たマリンクラブという炭酸飲料の
ミント味はガムを飲んでるようであっかんわーと思ったらすぐに無くなっていた。
キャッチコピーは「100円避暑地」とほほ。

平成すぐに出ていたサントリー「ビア吟醸」のCMには
野茂投手や三浦カズ選手を起用してました、2人とも
ビア吟醸と違ってロングセラーです、わはは。

樽生が良く出ていたころ、サントリーCMに今はなき初代貴乃花が出てたり
細野晴臣氏と田中康夫ちゃんがお公家役で出てたりと
意表をついたCM多かったですね、サントリーのCM＆広告は気合い入ってました、流石
山口瞳や開高健を起用するだけあります。

特にビールの変遷についてですが、昭和30～40年代の
高度成長期には苦味の強いラガービールが好まれ（肉体労働者のため、という説がある）
50年代前半は樽ビール、大容量ビールが流行り
（今残ってるのはサッポロジャイアントくらい？）
後半からライトビールが出だしたところにドライが一発ぶちかまし
平成から現在はドライVSラガー、といった情況なんでしょうか。

長文すいませんでした。

お礼

回答ありがとうございます。高級ビール・キリンの青いラベル・マリンクラブ・サントリーのCM等確かに覚えています。

回答No.16

azuki-daizu

九州限定でアサヒビール「博多蔵出し」というものがありました。
博多の新鮮な魚介類によくあうとの触れ込みでした。
スーパードライより味はよかったと思います。
草刈正雄がＣＭに出ていました。

お礼

回答ありがとうございます。アサヒさんは一時期地域限定ビールを盛んに出していましたね。

回答No.15

npf-ojiya

うははははは・・・・
ミスターピブが出てないぞ～！

お礼

回答ありがとうございます。メーカーは確かコカ・コーラみたいですね。

回答No.14

junpei-hatati

回答させてください。

パッと思いついたのは、
（１）オープラス（Ｏ－ＰＬＵＳ？）
●サッカーの1998年フランスＷ杯頃に発売されていました。当時人気絶頂だった中田英寿選手がＣＭに出演していた清涼飲料水です。スポーツドリンクのような味だった思います。なぜか思い出に残っています。
（２）タブクリア
●今から13年前くらいにコカコーラ社から発売された、透明色の炭酸飲料です。味はよく覚えていませんが「透明のコーラ」という感じだったと思います。銀色のパッケージがかっこよく感じました。

なぜかこの２つが思い浮かびました。

お礼

回答ありがとうございます。ちなみにオープラスはアサヒさんの製品でした。

回答No.12

macbain

No.9です。今度はビールについて。

　No.1さんの紹介されているサントリーがペンギンで売っていた頃はビールについて「容器戦争」といわれた時代で、各メーカーが競って色々な形・色々な大きさのビールを発売していました。先に亡くなった先代貴乃花や輪島などがCMに出ていました。

　この頃は各メーカーとも一般的に販売しているビールは1種類か2種類程度のものでした。キリンはラガー、サッポロは黒生（黒ビールではありません）など。容器戦争が終わったあと、ビールメーカーとしては落ち目だったアサヒビールがスーパードライを発売。それまでビールになかったドライ（＝辛口）という概念を持ち込み空前の大ヒット。「コクとキレ」というセールスコピーも消費者がことあるごと口にして、これも成功の一因かと。

　と、ここまで書いてきてこの後書く内容の裏づけを取ろうとNET検索したらとんでもないサイト見つけました。ここには私がすっかり忘れていた商品が（過去発売されたものすべてではないけど）いっぱい、パッケージの画像まで掲載されています。もう私の出る幕ではない....。

参考URL：

http://www2s.biglobe.ne.jp/~m-naka1/beer/can/index.html

お礼

回答ありがとうございます。サントリーのペンギンがなつかしいですね。

回答No.11

chikusuke

ビートたけしがＣＭに出てた「ＪＯＬＴコーラ」（ＵＣＣ）大好きでした。

カフェイン２倍で、お得な感じ。

品のないデザインも、これはこれでグッドです。

お礼

回答ありがとうございます。缶のデザインも独特でしたね。

回答No.10

duodecimal

激マズでチョコボールのドリンクがありましたよ！！ホントにまずかった！！

お礼

回答ありがとうございます。チョコボールのドリンクは初耳でした。

回答No.9

macbain

思いつくままに書いてみます。

　No.6さんの紹介されているサスケはサントリー（正確にはサントリーフーズ）から発売されていました。味はコーラ味だったような気がしますが自信なし。現在では飲料といえば容器はペットボトルが主流ですが、サスケが販売されていた頃（20年位前）は300ml瓶が多かった。

　あの頃はキリンからコナウィンズというトロピカル風味のドリンクも出ていました。これより少し後におなじキリンからオフサイドという飲料が発売されましたがカルダモン（スパイスの1種）などというマニアックなフレーバーがありました。思えばこのころからメーカーが新奇なフレーバーを開発し始めたような気がします。同時に商品の種類が増え、かつそのライフサイクルが短くなってきました。

　大ヒット商品として思い出すのはカルピスウォーター。要するにコンクを薄めて普通に飲む状態にしたカルピスなんですが爆発的に売れて一時品切れするほどでした。JTの桃の天然水もすごかったですね。

　カルピスといえばおなじ系統のコンク飲料で森永コーラスというのがありましたが、あれは今でもあるんでしょうか？

お礼

回答ありがとうございます。森永乳業さんの「森永コーラスウォーター」ならあります。

回答No.8

poohron

冒険活劇飲料「サスケ」も衝撃的な味でしたが、
近所のパチンコ店の前の自販機で買った「メッコール」には更なる衝撃を受けました(汗)
一口で言えば炭酸入り麦茶。友人たちと「麦コーラ」と呼んでいました…。

しかし、15年ほど前に飲んだ「タヒボベビータ」はそれらを完全に凌駕していました(大汗)
友人が名古屋駅構内の自販機で買ってきたというその飲料は…
一口飲んで悶絶しました。いや、大袈裟ではなくマジで悶絶しました。
あの味は強烈に覚えていますが、とても言葉では言い表せません。
今でも売ってるのかしら？

お礼

回答ありがとうございます。「メッコール」や「タヒボ」は確かに体にはよさそうですね。

回答No.7

santana-3

お米屋さんが届ける「タケダのプラッシー」。

今でもあるのかな？米屋で飲み物を買わないし。

お礼

回答ありがとうございます。「プラッシー」は今でもあります（武田食品さんのサイトに掲載してあります)。

回答No.6

hiro0079

こんばんは

やはり清涼飲料水といえば、
マニア度・レア度ともに最上級の「サスケ」でしょう。
学生の頃に妙に周りではやった記憶がありますが
見事にメーカーも味も忘れてしまいました。(^^;)

あとはコカコーラのはみ出しもの、「チェリーコーク」や
ペプシコーラの「ミリンダ」もありましたね。
確かチェリーコークのテレビCMは小林克也氏がしてたような記憶が・・。

実家のある山口では、時々スーパーの店頭に
「三菱サイダー」というものを売ってました。
いつも入荷するわけでもなく、忘れた頃に売ってました。
名前に三菱とついているので、三菱グループなんでしょうけど、
メーカーは不明です。

お礼

回答ありがとうございます。「三菱サイダー」は熊本のメーカーで三菱グループとは無関係です。