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イヤホンの『R』、『L』

イヤホンなどには『R』、『L』の別がありますが なぜでしょうか。  右左逆に装着して聴くと何か問題でもあるんで しょうか。 人間の耳は、左右で拾える音域に違いがあって、 それを踏まえてメーカーは『R』からは高音、 『L』からは低音の音が流れるようになってる とか?・・。

みんなの回答

  • kekeke2005
  • ベストアンサー率27% (281/1034)
回答No.6

#1です >全ての曲において左からボーカル、右からコーラスと いう周知のルールでもあれば『R』・『L』の記述 (区別)は納得いくんですが。 パートの配置のルールはありませんが、楽器を演奏する側からするとルールはありますよ。 バンドのメンバーの配置はバンドごとに違うと思いますが、ドラムは太鼓の配置が決まっていますから演奏する人なら~わかるんです。聞く方は気にして無くても~作り手の意志をくんであげてください。 それと、#1にも書きましたが、機械側の都合でLしか聞こえない場合があります。その機械を使う度に「また反対側を耳に入れてたよ!」と毎度怒り狂うこともなくなりますから…表記されていた方が便利だと思います。

Lagonda
質問者

お礼

奥が深いですね・・。 大変参考になりました。

  • puni2
  • ベストアンサー率57% (1002/1731)
回答No.5

既出の回答と多少かぶりますが,私からも。 >右左逆に装着して聴くと何か問題でもあるんで >しょうか。 左右が反対に聞こえます。 それが気にならないのなら,気にせずに装着すればいいし,気になるのなら,きちんと守ればいい。 それだけのことでしょう。 ちなみに私は…クラシック音楽を聴くことが多いので,ものすごく気になります。 クラシックでは,舞台上の楽器の配置が重要です。 弦楽器の中で最も高い音を演奏する第1バイオリンは,客席から向かって左の手前。 最も低いコントラバスは,右手のやや後方。 合唱の場合も,客席から見て左端がソプラノで,だんだん右に行くにつれて低音になり,最も右端がバス。 これが逆転して聞こえてきたら,なんだか後ろ向きか逆立ちをして聞いているような気がして,落ち着きません。 また,同じ曲でも,別の配置になっている演奏を聴くと,聞いているだけで何か指揮者のこだわりのようなものを感じます。 これとはまた別の問題もあります。 製品によっては左と右とでイヤピースの形が違っているのもありますので,逆にするとうまく耳に装着できません。

Lagonda
質問者

お礼

クラシックなどは楽器の配置が決まってるんですね。 製品によってはイヤピースの形が違うイヤホンなども あるんですね。 まだまだ知らない事が一杯です。

  • manbaken
  • ベストアンサー率37% (75/200)
回答No.4

人間の耳は、二つあることによって、音の立体感、臨場感 を感じています。 オーディオもそれを考えて左右の音を切り分けています。 試しに、L,Rを正確に装着し目を瞑ってボーカルなどを聞いてみてください。歌い手さんのいるであろう場所が、分かると思います。これを逆にすると音が、全体から聞こえる感じで、ボーカルの居場所が、全然分かりません。 だから、モノラルを聞く場合は、別として、ステレオを 楽しむのならR.Lは、正確に装着すべきです。

Lagonda
質問者

お礼

目を瞑って集中して聴いてると、それぞれから聞こえてくる音の違いも臨場感もはっきりと感じました。 これまでいかに散漫な状態で聴いてたか認識させられました。

noname#215107
noname#215107
回答No.3

例えば、あなたが1枚の絵を芸術雑誌に投稿し、優秀な賞をとったとします。ところが、雑誌に掲載された絵を見ると、画像処理のミスにより左右逆(裏返し)に印刷されていました。 左右逆になっている以外は印刷に不自然な点は無いので、雑誌の読者はそれを見ても気づきません。 でも、投稿者のあなたはどう思いますか? これと同様に、オーケストラの演奏の場合、左右を逆にして聞くと、 全ての楽器の配置も左右逆になってしまいます。 そうすると、録音した人の意図が反映できません。

Lagonda
質問者

お礼

せっかく描き上げた絵がそんな事になってたら腑に落ちないですね。 そのミスのお陰で認められたのでは・・と思うと複雑 ですね。

回答No.2

『R』と『L』の違いは、単なる左右の違いです。 ですから、通常の音楽であれば楽器やボーカルの配置が左右逆に聞こえてくるだけで、特に問題はないと思います。(制作者の意図とは異なりますが…) ただし、DVDで映画を観る場合などは若干問題が生じそうです。 映像では右から左に車が走っているのに、音では左から右に車が走っているように聞こえる、といった場合です。 なので、特にそうしたい理由がなければ、『R』を右耳に、『L』を左耳に装着されることをおすすめします。

Lagonda
質問者

お礼

CGがすばらしく、画面に釘付けになるほど面白い映画 なんかだと、音にまで神経が回らず、左右逆に装着していても違和感ないかもです。

Lagonda
質問者

補足

単なる左右の違いなら、『R』と『L』の記述(区別)は いらないとも思うんですが。

  • kekeke2005
  • ベストアンサー率27% (281/1034)
回答No.1

曲によっては左からボーカル、右からコーラスとか分けてあるものがあります。 左右違って聞こえなくても実際にドラムやベースなど微妙に左右に振ってあります。 ですから…逆に聞こえる可能性があってかまわないのなら、気にせずLを右耳に突っ込んでください^^ もうひとつの可能性~耳に入れてみればわかりますけど…再生する機械がモノラルの場合、Lからしか音が聞こえないと思います… 

Lagonda
質問者

お礼

これまで『R』、『L』を確認して該当する耳に 掛けていましたが、それほどこだわりがないのなら 気にする必要はないんですね。

Lagonda
質問者

補足

全ての曲において左からボーカル、右からコーラスと いう周知のルールでもあれば『R』・『L』の記述 (区別)は納得いくんですが。

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