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結納・披露宴について
結婚が決まった当初から、僕自身の考えは結納とは男性側の義務だと思って計画していました。結納返しという制度があるとは知らなかったので気にも留めていなかったのですが当初彼女は婚約指輪のお返しということで計画していたようです。結納金について彼女の考え方について話を聞いたら、家具を買う予定だといっているのですが、それならと納得しました。婚約指輪は購入し、それではといったときに、いきなり”結納返しは無しね、関西ではそうだから。そのかわり誕生日プレゼントにするから”と言われちょっとショックを受けています。最初は結納返しとして時計をもらうことに対して乗り気でなかったのですが、彼女と探して少し乗り気になってきた時の発言なので、これが何を意味しているのか疑心暗鬼に思ってしまいます。 披露宴についても、ごく普通の公務員である自分に不釣合いな場所を提案してきています。31歳なので勿論全額出せますが、こちらが身分相応の場所を提案したら露骨に反発し、話が止まってしまいます。勿論彼女も勤めており大体年収自体は同じくらいです。私の両親は現在のところ働いておりそれなりの立場にあるのですが、それでも彼女の提案に対しては唖然としています。どうしてもそこでするというなら金銭的に援助するとは言っていますが、彼女に知らせるなと言っています。それは彼女を信用していない証拠ではないかと思うのですが。披露宴の費用は折半だと思うのですが、結納返しの件のことを考えたら全て押し付けられるのではないかと不安です。会場などの予約も全て僕がするところあたりも不審に思っています。そういうことについて彼女と話し合いを持つほうがいいのかどうか迷っています。 結納の日取りが決まっており迫っていますが、披露宴や結納返しの件で私自身と両親が彼女に不審を持っているので延期も考えていますがどうしたものか悩んでいます。
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- yumemiruyumeko-s
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- rain_potrait
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- yukiyuki2211
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お礼
アドバイス頂きありがとうございます。男性側の負担が大きくなることは百も承知ですが、最近の結納金はあくまでも嫁側の両親のプレゼントであって結婚の支度金ではないそうです。家具や着物への負担も当然男性、その上披露宴も彼女の希望通りに豪華で費用は新郎側で、貯金はそれで全て使い果たした話を聞くと、私には疑問しか残らないなと思っています。むしろ結婚後のほうが本当の意味で必要な金がいるのに見栄などでお金を使っていいのかなと思います。 お金の件でガタガタ言うのは男性として失格だと十分承知していますが、これほどお金の動くときこそ彼女の本質を見極めるチャンスだと思いますが、今のところ悪い方向へ向かっているのが残念です。