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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:香港中文大学に留学する場合。)

香港中文大学への留学メリット・デメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • 中国語の習得を目的に、香港中文大学への留学を考えている大学一年生の質問です。
  • 台湾大学や中国の大学と比べて、香港中文大学のメリットやデメリットについて悩んでいるようです。
  • 普通広東語が話されている香港で、中文大学の中国語教育の力強さについてアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lim
  • ベストアンサー率46% (7/15)
回答No.1

訛りは、台湾、中国、香港の学校どこに行っても授業を受ける上ではあまり問題にならないと思います。というのも、どこの学校に言っても留学生の語学を受け持つ先生たちは標準てきな(北方的な)中国語を話せる先生が受け持つであろうからです。また、さおりさんのいうとうり、若い世代は普通語教育を受けているので、学内では問題がないでしょう。学外となると話は別で、たとえば香港を含む広東地方ではやはり広東語が多く使われているわけで、そういう意味では、集中して普通語をやりたいのであれば、学内でも学外でもそれにどっぷり浸かれる北のほうに行ったほうが話は早い、ということができるでしょうね。 中国と台湾で一番大きな違いは、言葉を習うときに使う発音記号の違いでしょうね。中国ではピンインと呼ばれるアルファベットの発音記号を使いますが、台湾ではピンインとは違う独自の発音記号を使います。ピンインで教えるところもありますが。発音自体は台湾もきれいな普通語を話すといっていいでしょう。