乳児をお風呂に入れる場合、頭をつけても……

質問

新米パパです。ただ今、赤ん坊を風呂に入れているのですが、泳がせるように頭を湯船の中につけてもいいのでしょうか？
気になる点は、耳に水が入って中耳炎などの病気にならないかというものです。
また、頭を湯船につける場合の良い点・悪い点・注意点などがありましたら教えてください。

回答No.4

nobujun · ベストアンサー

こんにちは。
私も2ヶ月の男の子のママです。

主人が仕事が忙しく、生まれた時から私がお風呂に入れています。お風呂大好きな子なので助かっています。

でも、新生児の時はまだ耳に指が届いていたのですが、2ヶ月で7キロの息子はすぐに手で耳をふさぐことができなくなくなりました。

水は耳に入らないと聞いても不安で不安で。。。。

子供用のプールの耳栓買いました。ドラッグストアーに置いてあるやつです。
やわらかいので、耳に入れても痛くないと思います。

それで、結構気が楽になりました。じゃばじゃば洗っています。

参考にしていただければ幸いです。

お礼

なるほど、子供用のプールの耳栓ですね。それは、とてもいいグッズですねえ。たいへんいい情報ありがとうございました。

回答No.3

ebichu

うちでは、あんまり気にしてませんでした。(^^;
頭をつけてもそんなにガボガボ耳に水が入ることは無いのよと
病院で助産婦さんに言われたので。

心配だったら、頭を耳の辺りを後ろからふさぐように支えるといいと思います。

そのまま入れておいて、あとから赤ちゃん用綿棒(大人用より細いです)で
耳の入り口付近をクリクリとなでて水分をとってあげるといいと思います。

中耳炎は、鼓膜内の炎症だったと思いますから、
これからの季節、鼻風邪が続くときに注意しておくといいと思います。
一過性のものも多いですが、
長期間続くと慢性的な中耳炎になるようです。
鼻風邪ひいたときに赤ちゃんが耳を気にしていたら、
小児科で耳も診てくださいとお願いすると診てくれますよ。

パパのお風呂入れは、ママも助かるし、
なにより赤ちゃんが安心できるみたいでいいですよね。(^^)
パパの大活躍する時期は、子どもが少し大きくなってからになりますが、
今から赤ちゃんにかかわって育児がんばってくださいませ。

お礼

これもたいへん勉強になりました。なるほど、中耳の炎症だから中耳炎ですよね。「鼻風邪ひいたときに赤ちゃんが耳を気にしていたら、小児科で耳も診てくださいとお願いすると診てくれますよ。」というのもたいへんためになりました。
いやあ、みなさんにお答えいただきいろんな知識を得ました。ありがとございました。

回答No.2

pideon

１人目の子が１歳半の頃に３回中耳炎になりました。
鼓膜切開をしたときは「耳に水が入らないように」と注意を受けましたが、その他のときは耳に水が入っても気にしなくて良いと言われました。
中耳炎は中から水や膿が溜まってなる病気なので、外から入る水は関係ないのだそうです。

２人目の子は１ヶ月半で外耳炎に、外耳炎が治ると共に中耳炎気味（中から水が溜まってきている状態）になりましたが、「お風呂で頭からお湯をかぶっても大丈夫」と言われました。

外耳炎は外から水などが入ってなる病気だそうです。
うちの子の場合は保育園に行き始めてすぐのことだったので、抵抗力がないから外耳炎になってしまったのだろうということでした。誰でも持っている菌でかかったので黙って家にいたらかからなかっただろうということでした。
外耳炎は点耳薬で治りました。

うちの子たちは２人共（２ヶ月半と２歳半）お風呂のときは頭からお湯をかぶったり湯船に頭を入れています。
おぼれなければいいかぁって感じです。

お礼

外耳炎に関しましてもたいへん勉強になりました。
今日からお風呂で泳がせたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

tenten525

赤ちゃんは、生まれてどのくらいの月齢ですか？
首はまだ据わってませんか？もう、大きなお風呂に一緒に入っていらっしゃるんですね？
頭を水につけても、構いませんよ。
耳は、手を広げて穴をふさぐようにしてください。
顔にお湯がかからないように、少し起し気味で抱いてあげるといいです。
病院によっては、耳に水が入っても大丈夫というところもありますが、やはり気になりますね。
お風呂はやっぱり男の人の大きな手が頼りになります。頑張ってください。
湯冷めしないように、上がる時は少し熱めのお湯を全身にかけてあげてくださいね。

お礼

ただ今、生後6ヶ月です。首も据わり何事もなく健康に育ってくれています。
しかし、みなさんのおかげで次の子どものときも安心して湯船に頭をつけてやんちゃに育てようと思います。
今は仕事の合間の子育てを楽しんでおります。
みなさん、たいへんありがとうございました。