古内東子さんの「逢いたいから」が分からない
はじめまして
もう何度も聴いている曲なんですが、古内東子さんの「逢いたいから」という曲があります。知らない人は一度聴いてみてくださいと言うと営業になるので止めときますけど、歌詞をここでコピペするわけにもいかず、歌詞サイトで読んで頂きたいと思います。
さて、私はあの曲の歌詞が何年経っても理解出来ないんです。「僕」という主人公の男の子の家に「君」という女の子が夜中に薄気味悪く押し掛けてきて男の子の家で手料理を作り始めるという、とんでもなくありがた迷惑な女の子で、男の子はこの女の子がとっても大好きなんだけど、今彼がいてどうしていいかわからず葛藤で気持ちがのたうち回っている。という設定です。男性が聴いたら「ヘビの生殺し」に近いもので「イジメ」としか言い様がありません。詩の中の男の子が元彼だとしたら、なんて嫌みな女の子なんだろう!なんて感じてしまうわけです。古内東子さんはバカじゃないし、なぜあのような詩を書いたのか、アルバムに編纂したのか、いまだに謎です。ちなみに、女の子の手料理はクリームシチューだと勘違いしています。
宜しくお願いいたします。
お礼
ありがとうございました