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そもそもUWFというのはどういうものだったのでしょうか?

最近前田が格闘技業界にカムバックしてきたと思ったら、船木や田村やパンクラスなどなど昔のUWFの同志が集結みたいな記事をみますけど、そもそもUWFとはどういうものだったのですか?そして、どういう流れを経過して今日に至っているのでしょうか?

みんなの回答

  • trueblue1
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回答No.1

今の総合格闘技の根底といってもいいかもしれません。 一次UWFは1984年に新日本プロレス所属の前田明(現・前田日明)と 、 同じく新日本プロレス所属で元国際プロレスのラッシャー木村、 剛竜馬、グラン浜田、マッハ隼人らによって立ち上げられました。 そののちカールゴッチの指導の下、 藤原嘉明、初代タイガーマスク、高田延彦、木戸修、山崎一夫、 安生洋二 らの参戦で人気となりました。 ショーを除外し、 関節技とキック中心の真剣勝負として当時話題となりました。 テレビ中継もなかったことから、 人気にも拍車がかかったようです。 その後UWFの第二期や UWF崩壊後は 前田日明率いる「リングス」 高田延彦率いるUWFインター 藤原嘉明率いる「藤原組」 船木誠勝率いる「パンクラス」 などに分裂していきます。 詳しくはURLを参考にされてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/UWF http://sarunokaku.hp.infoseek.co.jp/pro.htm http://sarunokaku.hp.infoseek.co.jp/pro-2.htm

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