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扶養認定時、一般的に必要な書類とは?
昨年、3年間正社員として勤務した会社を退職し、今年に入ってから、3ヶ月限定で派遣で働いていました。その後仕事が見つからなかった為、失業保険を受給していました。(昨年退職した会社で加入していた失業保険です。) 9月末で失業保険の受給が終了し、妊娠が発覚したため、夫の扶養に入ろうと思い、必要な書類である住民票の写し、年金手帳の写し、雇用保険受給者証の写しなどを提出しましたが、夫の勤め先(夫は公務員です。)の担当の方から「退職時、書類をセットでもらっているはずだから、一式持ってきて欲しい」「現在、社会保険はどうなっているの?」とよく意味のわからないことを言われました。 一般的な話で結構なのですが、通常扶養認定時に必要な書類にはどんなものがあるのでしょうか? ちなみに現在、年金は国民年金を自分で払っており、健康保険は退職した会社で任意継続しています。
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お礼
退職後すぐ手続きならば、少しは面倒が少なかったのかもしれません。なにせ前の職場をやめたのが去年なもので。しかも雇用保険受給すると離職票はとられてしまうし・・・ 私の知り合いは、退職後すぐ扶養の手続きをし、その後そのまま雇用保険を受給している人も多いようです。本当はだめなんですが、雇用保険を受給しているかどうかなんて分かりっこないんですよね。 でもそのほうが全然、手続きはスムーズだったみたいです。 私も直接担当者に話がしたいのですが、夫の職場のことなので、なんとも。 子供がいなきゃ、自分の食い扶持くらい自分で面倒見るから扶養なんか要らん、と思うんですがね・・・