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妻の気持ち
「妻の日記とプライバシー」(No.1645516、No.1654968)のタイトルで、質問したものです。ふとしたことから妻の日記を見てしまい、そこに書かれていた”彼”の存在を追及したい私と、プライバシーの侵害を主張し、「ただの誤解、日記を見るなんてストーカー、犯罪者」と逆に私を罵る妻との今後について質問しました。 その後、冷静に話そうと何度か切り出しましたが、妻はとにかく「しつこい。うざったい。」と言うばかりで話し合いにはなりませんでした。 この事件の一連のやり取りの中で、妻がこのように言った事がありました。「あなたへの感情なんてとっくに無い。あなたは単なる一緒に住んでいる人。もうお互い、やる事をやっていれば、後は自由でいいでしょう。」と。 私は今、単身赴任中で、月に2度ほど帰宅している状態です。けんかがあったからなおさらでしょうか、現在の妻は、とにかく学生時代の友人(男友達)と会うことが楽しみのようです。「あなたに幻滅しているからかもしれないけど、昔なんとも思っていなかった人がすごく良く見えてくる。」とも言っていました。 私はできれば関係修復して結婚生活を続けたいので、皆さんからの意見を伺い、今ではとにかくこの件については何も触れずにしています。というか努めています。 でもなんか本当に疲れてしまった感じです。その時はあまり感じなかったのですが、今では(前述の)妻の一言について考えています。確かに売り言葉に買い言葉的な部分もあったのかもしれませんが、「そこまで言うのなら」という気持ち=離婚が芽生えています。 特に女性の方へ、この一言の心理についてアドバイスいただけますか?宜しくお願いします。
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補足
>あなたに対する「最後通告」のつもりなのだと思います。 →私自身、そのように感じています。正直言って、結婚14年目を迎えて、妻に安住してしまっていたのかもしれません。 >頼みのあなたが、日記を見たり、遠慮がちに話しかけてきたりと、湿っぽいことをするからがっかりしちゃうんじゃないでしょうかね・・・。 →まさにおっしゃるとおりかもしれません。 お話にある「元彼」のような話では、多分私でしたら「じゃあそいつと結婚すればよかっただろ・・・。」となってしまうように思います。これがいけないんでしょうね。 正直言って、結婚14年目を迎えて、妻に安住してしまっていたのかもしれません。