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富士重工がトヨタ系になりましたが・・・

こんにちは。 トヨタが富士重工と業務提携をし、筆頭株主になりましたね。 以前好きだった人に、スバルで整備士として働いている人がいます。 もうその人とは連絡をとれないのですが、何を思っているのかな、と気になりました。 20代前半です。 あまり気にとめていないのかな、それとも危機を感じている・・・? 何でも良いのであなたのご意見を教えてもらえないでしょうか? よろしく御願いします。

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  • Wcat
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回答No.5

どっちでしょうね? もしそのかたが職場を“職場”とだけで考えていて、“スバル”はたまたま、本当はもっと大きい会社が良かった とお考えでおりましたら、今回のニュースは突然のラッキーなことです。 スバルが好きでスバルを選んで入社されていたのであれば、気持ちは複雑かもしれません。 でも、時代の流れで、いつかはスバル独自の水平対向エンジンをやめなければならないのですし、早ければ早いほど良いですので、結果、どっちでも“良かった”と考えているのではないでしょうか。 それより、(スバルの)トップの人たちはちゃんとトヨタ自動車の言うことを良く聞いて、反抗せずにうまくやってくれるかと、多くのスバル社員は心配していると思います。 ここでトヨタの言うことを良く聞いて、トヨタの車を組み立てる下請けになれたら、あとは安心です。スバルの車は、トヨタ車をバッジだけスバルに替えた“スバル車”として存在し続けますので、ディーラーも安心です。 これを機に、訪ねてみてはいかがですか?(スバルとトヨタの話なんてしなくていいのですよ。) http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1695090

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  • patimon
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回答No.2

経営・財政面では、トヨタとの提携はGM傘下にいるよりもメリットがあるのではと考えます。 すでに報道されているように、販売の伸び悩みで稼働率の低い北米のスバル工場でトヨタ車の生産が行われる見込みのようです。 GMとの提携では、サーブに9-2xの準OEM供給くらいしかまともな事業がなかったので、 そういう意味ではメリットのほうが良いように感じます。 もうすこし趣味的な話をしますと、期待と不安が半々といったところでしょうか。 まず期待を言えば、現在スバルでは独自のハイブリッド技術の研究をしていますが、 これがトヨタの技術と融合することで、画期的なハイブリッドシステムが生まれるかもしれないということ。 不安を言えば、スバル360以来連綿と続いてきた軽自動車事業にトヨタが介入してくるのでは?ということです。 現在スバルが主力軽としているR2およびR1は売り上げが芳しくなく、 個人的な考えですが、同じトヨタグループであるダイハツと共同開発などに格下げされてしまうのでは?と危惧しています。 スバルはこれまで個性の強い軽自動車を作ってきただけに、そうなってしまわないことを祈っていますね。

回答No.1

今回の場合、危機を感じるってことは無いと考えます。 もともとアメリカのゼネラルモータースと業務提携していたのを解消して、トヨタと提携するということです。GMと提携しているよりは、遥かに得るものが大きいと思います。 スバルが力を入れて来たところは、トヨタにとっては、苦手?(どちらかと言うと苦戦)として来た分野で、提携によって住み分けがうまく行くような気がします。 どちらかというと喜んでいる人の方が多いような気がしますがどうなんでしょう。