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チャングムの次の「チェオクの剣」(茶母)について
(ネタバレではありませんが、ストーリーについて少し書いてありますので、ご注意ください) 現在、放送されているチャングムの次番組の「チェオクの剣」ですが、私はすでに原題の「茶母」を視聴済みなんだすが、1つ気になることがあります。 ドラマの中で、ハンセン病患者の村が出てきますね。この部分をNHKがどう扱うか気になります。でも、この部分が無いと物語の核の様な部分なので、一体どうなるんだろう?と思います。中には差別的(とらえ方は色々あると思いますが)の様な発言もセリフにありました。どちらにしても、放送枠の都合上、チャングムの様にカットはあると思うのですが。 今、現段階では予想しかできない状態ですが、そこで、かつて過去にハンセン病がテーマになっているドラマって放送された事がありましたら教えてください。
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- tamapoo
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回答No.1
「茶母」は2年ぐらい前?に他の衛星放送(KNTV)で堂々と放送されてました。 (質問者さんもこれを見られたのかな?) その時字幕はハンセン病旧名称&韓国語直訳の「らい病」となってました。 (ドラマの時代的にも近代的名称のハンセン病はおかしいのでこれでいいかと) 確かにその村での出来事はストーリー上欠かせないし、カットするとおかしなことに なりそうですよね。(全14話ってことは相当カットされるかも?) 差別的なセリフは吹き替えで何とでもなりそうですが、彼らの外見もそうだし、 他の村の人々は恐れ避けているとか、村に入った主人公たちが彼らを目の当たりに して引くところとかNHKとしてどうするのか私も気になっています。 NHKとしても放映を決める前に目は通してるでしょうし、それでも放映を踏み切るからには 何らかの手だてがあるのでしょう、きっと。
お礼
ありがとうございます。私が見たのも同じくKNの放送です。ただ、CS放送と国営のNHKでは、立場が違うので、この部分はどうなるのかな?と思っています。本当にストーリー上欠かせない場面ですね。 正直、チェオクの剣と言う題もパッとしませんね。