胸のしこり

質問

３年半前に右胸の内側上部に小さなしこりを発見、すごく恐くて、病院に行かず今に至っていますが、近頃触ってみるとちょっと大き目の消しゴムサイズくらいの固まりになっています。知り合いのお医者さんに３年半前に聞いた時、「脂肪の固まりでしょう」といわれ、大丈夫だと思っていたのですが、やっぱり心配です。２７歳なんですが、乳がんにかかる可能性はあるのでしょうか？

回答No.6

kyara

乳癌の好発部位って、確か外側上方だと聞いた事があります。
それにもし癌であったとしたなら、３年も放置していたら他の器官にも転移し、
（まだ２７歳との事、進行も速いでしょうし）
それに伴った症状が出てくるはずですので、恐らく心配は無いと思うのですが、
一度受診、検査などされてはいかがでしょう？
はっきりさせておいた方が、精神的にも楽でしょうし(^-^)
お体お大事に(^-^)/~~~　　　　　伽羅

回答No.5

mamim

kiwibirdさん、初めまして。私も10歳代の事でしたが、同じことがあったので
どれだけ心配されているか察します。今思うとそんなに若いときに乳ガンというのもなかったのかな、とは思いましたが、その時は相当悩みました。結局、婦人科へ行き、検査してもらい、良性腫瘍と言われホッとした記憶があります。一度病院へ行ってみることをお勧めします。悩む事自体身体に悪いですから(^.^)/~~~

回答No.4

gucchi

３年半もほっといて、ぜんぜん平気ならたぶん大丈夫でしょう！
・・・って私はぜんぜん素人なんですが・・・
ようは気の持ちようです。
「これくらい気合で直してやる！！！」くらいの勢いがあれば、病気なんてめったにかからないもんです。
昔、新聞の記事で見たんですが、病気に対して「いい意味で」強気に受け止めている人は、弱気でいる人に比べてけっこうな差で（具体的な数値は忘れてしまいました）病気になる確率が低いそうです。
ちょっとあいまいですが、結局は自分の体です。
何事も強気で前向きに突き進んでください。
とは言っても、ちゃんと病院には行きましょうね。

回答No.3

voice

乳房にしこりができる病気は、乳癌の他にも良性疾患である乳腺症や
線維腺腫などがあります。
おおざっぱに言って、乳癌の好発年齢が４０代以上であるのに対して、
乳腺症は３０代、線維腺腫は２０代です。

ですから、こういった統計上のデータから言えば、kiwibirdさんの
しこりは、乳癌である可能性よりも線維腺腫のような良性腫瘍である
可能性の方が大きいわけですね。
また、初発から３年半という長い経過も、良性っぽい感じがします。

でも、こういった統計上の話をしていても、何の解決にもなりません。
やはり一度病院で診てもらうべきだと思います。診療科は外科か婦人科に
行ってください。

さて、病院での予想される検査ですが、まず触診・乳房Ｘ線撮影・
超音波あたりでしょう。そして、これらの検査の結果で悪性が疑われた
場合は、さらに細胞診（注射器でしこりの細胞を少し吸引して、実際に
顕微鏡で調べる検査）が行われると思います。

とは言え、病院に行くまで不安でしょうから、最後にしこりの形状の話を
少し付け加えておきます。
一般に悪性腫瘍はしこりの形状がごつごつして硬く、回りの組織とくっついて
いる感じで、しこり単体の可動性が低いです。
一方、良性腫瘍は表面がつるつるした感じで、押すと動く感じがします。

ただし、乳腺症も乳癌と似た感じの手触りなので、ごつごつしていたから
即悪性腫瘍というわけではないことも覚えておいてくださいね。

回答No.2

yoda

どんな人でも種類を問わず病気にかからないという事はないでしょう。3年半に聞いたお医者様が専門医でなかったのなら,一度専門医に見てもらったら如何でしょうか?早期発見ならば,乳房を残す事も可能なのが最新医療です。そこまで心配では無いのなら,各区市町村で乳がん･婦人病等の無料診断のような物があるはずですから,行ってみては如何でしょう。ただそういう所はおばさん達で溢れているそうですが。気休めではないですが,もし癌だったならその若さですから他にも転移して別の症状も出ていると思うので心配は無いような… 早く検査すれば,早く安心できるのではないでしょうか?

回答No.1

noname#8250

近年の我が国での乳癌の原因は「食生活の欧米化」や
「初産年齢の高齢化」があげられています。
30代でも実際に乳癌になる方もいらっしゃいますから、
かからないとは言い切れません。
ただ病は気からと言いますから、ご心配なら病院で診察を
受けた方が良いかと思います。
早期の乳癌なら乳房を切除することなく治療することが可能だそうです。
「癌ではないかしら？」と自分にストレスを溜めることの方が
よっぽど身体には悪いと思いますけれど。

不安を解消するためにも早めに専門医へかかることをお勧めします。