ユビキタスネットワークで案を考える
ユビキタスネットワークの授業を今受けているのですが、後の課題で「ユビキタスの知識を使って、学校を改善しよう」という課題が出ると思います。
大雑把な案は浮かびましたが、細かく見てくと、どうすればよいか分からず困っています。
私は食堂を改善ということで、
・決済方法にタグを用いる。 →簡単決済による混雑の回避
・椅子にセンサを取りつける。 →空いている席をすぐに見つけられる
などを大雑把に考えましたが、実際に会計する際に扱う情報として何を設定するべきなんでしょうか?
他にも決済するタイミングを食前か食後かなどの問題があると思いますが、どちらでもできたほうが人が分散されるので混雑は回避できそう。しかし、実際にそうするにはどうすればいいでしょうか?
本人へのフィードバックの問題などもあるかと思います。
他の案として、学校に行かなくてもネット環境がある場所ならどこからでも授業を受けれるシステムというのを考えてみましたが、この発想なら上の案と比べて他の受講者と被らないだろうと思うのですが、これってユビキタスなんですかね?...
スカイプのようなソフトで授業の内容を映像つきでネット配信すれば実現できそうですが...
ユビキタスの定義は「いつでも」「どこでも」「誰とでも」ですが、この定義だとインターネットなど何でもユビキタスになってしまいそう..
技術的な点からみて、センサやタグを使うシステムがユビキタスなのかな、と思っています。
お答えしてほしいのは主に先に挙げた案についてのアドバイスですが、よろしかったら皆さんもお暇があれば考えてみてください^^
最後にこの質問のカテゴリは何に当てはまりますかね?とりあえずその他(デジタルライフ)にしてみましたが...