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休職した場合の退職金と年金について

知人が健康上の理由で2カ月前から会社を休職するようになりました。3年間続けて休職すると、会社は1,200日分の打切補償を支払えば解雇できるようですが、解雇された場合、打切補償の他に、退職金は別に支給されるものなのか、それとも退職金は支払われないのか、一般にはどちらでしょうか。仮に後者の場合は、解雇される前に自主退職した方が良いのでしょうか。ご存知であれば教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mon-nashi
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回答No.2

>3年間続けて休職すると、会社は1,200日分の打切補償を支払えば解雇できる これは、労働基準法81条(打切保障)で書いてありますが、地方公務員の場合、労働基準法81条は適用されません。 地方公務員の場合、地方公務員災害補償法28条の3が適用されますので、こちらを確認してください。 退職金についても、各公共団体で取り扱いが異なると思いますので、労働組合に確認するのが確実だと思います。

参考URL:
http://www.houko.com/00/01/S42/121.HTM

その他の回答 (1)

  • mon-nashi
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回答No.1

退職金は法令に定められているわけではありません。会社独自に定められていますので、就業規則等を良く確認してください。

romario
質問者

補足

回答ありがとうございます。退職金は会社によって条件が異なると思いますが、知人は公務員です。打切補償をもらった人は退職金が支給されないということが無ければ、ひとまず休職で様子を見たいようです。