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クセ毛直し

こんにちは。 今髪を伸ばしているのですが、くせっ毛で困っています。 どのようにかというと、後ろは毛先の方だけがやたらと外巻きにはねるのです。 先日美容院に行って少しだけ切ったのですが、今の長さ(肩ぐらい)が1番はねるから仕方ない、と言われてしまいました。。 それと、前髪はうねってしまいます。 大げさに言うと、真ん中あたりからΩ見たいな感じに。 どちらも、丁寧にブリーチすればストレートに近くなります。 けど不慣れなものでなかなか出来ません。 なので、根本的にクセ毛を直すいい方法があったら教えてください。 ストレートパーマを美容院で勧められたのですが、猫っ毛なのであまりかけたいとは思いません。 お願いします。

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回答No.3

補足していただき,ありがとうございます。 まず,blight_moonさんの髪の毛は縮毛(クセ毛という意味です)ではないと思われます。 そして,後ろ髪の外はねと前髪のうねりは,原因が異なるものだと考えられます。 前髪のうねりですが,これは,自然乾燥しているからだと考えられます。 髪の毛は,自然乾燥してしまいますと,髪の毛表面に残っている水分がゆっくりとキューティクルに吸収され,そのためにキューティクルが軟らかくなって開いてしまいます。 そして,開いてキューティクルの隙間から,髪の毛内部の水分が蒸発してしまい,前髪がカラカラに乾燥してしまっていると考えられます。 特に,この夏場,炎天下に長時間髪の毛がさらされたり,冷房が効いた部屋でずっと過ごしていたりしていた場合,髪の毛内部の水分は蒸発しやすい状況にあると言えますから,うねりにうねったとしても不思議ではないと思われます。 もしかしたら,炎天下にいれば汗を掻くから,髪の毛に水分補給出来ると考えるかもしれません。 でも,これは,キューティクルが閉じていれば,閉じたキューティクルの隙間を毛細管現象によって水分が毛先まで補給されることもあるのですが,開いているキューティクルでは,毛細管現象は起きませんから,補給されたとしても髪の毛の根本だけになってしまいますから,どうしても髪の毛は乾燥してしまうのです。 冷房の効いた部屋で過ごしている場合は,以前に比べれば,冷房をかけていても空気が乾燥しすぎることがなくなったので体には良いのですが,それでも,部屋の空気は少しは乾燥していると言えます。 空気が乾燥していれば,それだけ,水分が蒸発しやすいですから,髪の毛がうねったとしても不思議ではありません。 とにかく,キューティクルが閉じているようにしなければ,髪の毛の乾燥は防ぐことが出来ません。 ですから,自然乾燥しないようにすることが大切ですね。 「あの熱がイヤで」という理由で地雷やーを使用していないそうですから,たぶん,ドライヤーの使い方を間違えてしまったのかもしれませんね。 そこで,次の乾燥方法を参考にして,ドライヤーも使うようにしてみてください。 1. お湯に浸して固く絞ったタオルを用意し,まず,頭皮の水分を吸収します。 このとき,出来る限り,頭皮や髪の毛を擦らないように注意してください。 2. 1だけでは吸収されない部分がある場合のみ,同じタオルを固く絞り直して,髪の毛を優しく包み,軽く押さえるようにして,髪の毛の水分を吸収します。 このとき,絶対に,擦ったり叩いたりしてはいけません。 3. 乾燥タオルを用意し,まず,頭皮の水分を吸収してください。 このときも,頭皮や髪の毛を擦らないように注意してください。 4. 3だけでは吸収されない部分がある場合のみ,同じタオルか,別の乾燥タオルを用意し,髪の毛を優しく包み,軽く押さえるようにして,髪の毛の水分を吸収します。 このとき,絶対に,擦ったり叩いたりしてはいけません。 5. ドライヤーのノズルをはずすか,または,スライドさせて,ドライヤーの風の出口を大きくします。 なお,ドライヤーによる乾燥が終わりましたら,必ず,ノズルを元の位置に戻すのを忘れないようにしてください。 6. ドライヤーのスイッチを強風,または,ワット数の大きい方に入れ,ドライヤーを持つ腕を軽く伸ばして,必ず遠くから,ドライヤーの風を髪の毛の中に送り込み,頭皮を乾燥させます。 なお,後頭部などのように,ドライヤーと頭皮の距離が保てない場合は,ドライヤーのスイッチを弱風,または,ワット数の小さい方に入れて,乾燥するようにしてください。 また,ドライヤーで乾燥している部分を,ドライヤーを持っていない方の手で掻き分けたりしていますと,乾燥しやすく,かつ,髪の毛を焼いてしまうことを防止出来ます。(火傷には注意してください) 7. 6では乾燥出来なかった部分がある場合のみ,6と同じ要領で,その部分の髪の毛をドライヤーで乾燥します。 なお,ドライヤーによる乾燥の目安ですが,「ドライヤーの熱が髪の毛に残っている間はほぼ髪の毛が乾燥しているように感じるが,その熱が冷めると髪の毛が気持ち湿った感じ(気持ち冷たい感じ)になる程度まで乾燥」するようにしてみてください。 また,頭皮の乾燥具合は,髪の毛の根本で判断するようにしてくださいね。 それと,紹介したドライヤーのかけ方でしたら,思ったよりも熱が弱いはずですので,嫌いにならないと思いますが・・・。 たぶん,乾燥方法を正しくすることで,キューティクルは閉じるようになると思われますが,今,生えている部分のキューティクルが傷んでいる可能性は高いです。 また,乾燥方法を正しくしても,傷んだキューティクルは元には戻りません。(乾燥方法を正しくするのは,これから生えてくる髪の毛やこれから伸びてくる部分に対してのヘアケアです) そこで,ある程度の補修が可能であるトリートメントをして,その後,リンス(コンディショナー)によって髪の毛をコーティングして,出来る限り,髪の毛が乾燥しにくいようにすることも大切になると考えられます。 なお,トリートメントとリンス(コンディショナー)の方法は,後述します。 後ろ髪の外はねですが,これは,肩がなければ外はねすることはありません。 といっても,肩をはずすことは出来ませんので,髪の毛を今以上に伸ばすか,または,もう少し短めにカットするのがベストでしょう。 ですから,その美容師が言ったことは間違いではありませんよ。 ただ,それ以外に方法として,強いて望みがあるかもしれないのは,髪の毛の重さを増やすことです。 人によって違いがありますので,何とも言えませんが,髪の毛にある程度以上の臣差がありますと,その重さによって,外はねしにくくなることがあります。 ですから,まず,毎日欠かさず,トリートメントをするようにしてください。 ちなみに,トリートメント剤には,便宜上の呼び方ですが,「洗い流すタイプ」と「洗い流さないタイプ」がありますので,どちらを選択しても構いませんが,正しく使用するようにしてください。(紹介した方法とほぼ同じであればOKだと考えてください) 洗い流すタイプ 1. シャンプー剤をすすいで髪の毛に残っている水分を,手で軽く飛ばすか,または,お湯に浸して固く絞ったタオルで吸収してください。 2. トリートメント剤は,毛穴に詰まってしまわないように,髪の毛の根本1cmくらいを空けて,そこから毛先まで塗るようにします。 3. 温室効果を得るために,通気性のないシャワーキャップ(100円ショップで購入可能)か,または,お湯にしたして固く絞ったタオル(ホットタオル)で,髪の毛全体を包みます。 ホットタオルで髪の毛を包む方法は, 質問No.973230「入浴時に頭にタオルを巻く方法」 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=973230 の回答No.1(回答者:adole_scenceさん)の方法を参考にしてください。 4. トリートメントの成分は,髪の毛に浸透するのにかなり時間がかかりますので,約10分間は放置します。 また,より多くの成分が髪の毛に浸透させるためには熱が必要になりますので,放置時間が過ぎるまでの間,お風呂につかって,体を充分温め,温度を確保してください。(体を温めた熱が,髪の毛を温めます) ただし,のぼせる前に,必ず,足湯(湯船の縁に座り,足だけをお湯に入れること)に切り替えてください。 5. トリートメント剤が髪の毛に残っていますと,髪の毛に負担をかけてしまいますので,放置時間が過ぎましたら,トリートメント剤は,完全にすすぎ落としてください。 洗い流さないタイプ 1. シャンプー剤をすすぎ終わりましたら,リンスをしないで,そのまま,乾燥します。 乾燥方法については,後述します。 2. トリートメント剤は,毛穴に詰まってしまわないように,髪の毛の根本1cmくらいを空けて,そこから毛先まで塗るようにします。 3. このままの状態で,または,ベタつきが気になる場合は,タオルなどで髪の毛全体を包んだ状態で,就寝して1晩,または,約8時間放置します。 4. トリートメント剤が髪の毛に残っていますと,髪の毛に負担をかけてしまいますので,放置時間が過ぎましたら,必ず,トリートメント剤は,完全にすすぎ落としてください。 なお,どちらのタイプを使用しても,必ず,リンス(コンディショナー)はトリートメントのあとにするようにしてください。 ただし,石鹸系のシャンプー剤を使用している場合は,ちょっと,勝手が違いますので,もし,石鹸系のシャンプー剤を使用している場合は,補足欄などにそのことを書いてくださいね。 リンス(コンディショナー)は,次のようにしてください。 なお,リンス(コンディショナー)は,髪の毛のコーティング剤として残しますので,ほんの気持ち程度かもしれませんが,その分,髪の毛の重量が増しますから,外ハネやうねりが少なくなるかもしれませんよ。 1. シャンプー剤(トリートメント剤)をすすいで髪の毛に残っている水分を,手で軽く飛ばすか,または,お湯に浸して固く絞ったタオルで吸収してください。 2. リンス(コンディショナー)剤は,毛穴に詰まってしまわないように,髪の毛の根本1cmくらいを空けて,そこから毛先まで塗るようにします。 3. リンス(コンディショナー)の場合,放置する必要がありませんので,塗ったらすぐにすすぎます。 リンス(コンディショナー)剤のすすぎの目安は,「髪の毛が指に引っかかり出す瞬間まで」です。 髪の毛がスルスルしているうちにすすぎを止めてしまいますと,後に髪の毛の負担になってしまうだけですし,また,髪の毛が完全に指に引っかかるようになりますと,今度はリンス(コンディショナー)の効果がなくなってしまいますので,タイミングが大切になります。 なお,たいていの人は下を向いてすすいでいると思いますので,この場合,後頭部からすすぐようにしますと,すすぎが楽になりますよ。 アゴよりも長いロングヘアになりますと,実は,アゴよりも長い部分は,毛先にいくほど,キューティクルが自然に破損してしまうようになります。 そのため,破損しにくいキューティクルにするためにも,毎日,トリートメントとリンス(コンディショナー)が必要になります。 ですから,後ろ髪の外ハネや前髪のうねりが改善されたとしても,毎日,トリートメントとリンス(コンディショナー)を欠かすことのないようにしてくださいね。 ここまでは,対処的と言えば対処的な方法です。(でも,必要なことですよ) もっと根本的にというのであれば,簡単には開かないようなキューティクルにすることと,髪の毛を今以上に重くするために,また,自然破損しにくいキューティクルにすることも合わせますと,食事内容と食事の摂り方などを見直す必要があります。 ●栄養バランスを意識した食事 一昨日,昨日,そして今日の3日間で,それぞれの栄養が,それぞれの食事摂取基準(http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2a.htmlhttp://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2b.htmlを参照)の3倍以上となるような食事を心掛けるようにしてください。 その上で,キューティクルを丈夫にするために,コラーゲンの摂取を意識するようにしてみてください。(ちなみに,コラーゲンを充分摂取しますと,お肌がみずみずしくなります) ●サプリメントに頼らない サプリメントでは,栄養が吸収されにくいため,栄養は,出来る限り,食事として摂取するのが望ましいです。 ただし,どうしても不足してしまう栄養があった場合は,その不足した栄養のサプリメントで補うようにしてください。 といっても,毎回毎回,同じ栄養が不足してしまうようでは,食事内容を再検討する必要があると思いますよ。 ●食事を摂る時刻をほぼ同じにする 食事を摂る時刻をほぼ同じにすることで,消化が正常に戻ります。(大幅にばらついていますと,消化不良になり,結果として,栄養の吸収が悪くなります) 1番良く食事を摂る時刻を中心に,その前後30分ずつのズレの中で食事を始められるようにしてください。 なお,1週間に1度くらいでしたら,大幅にずれても構いません。 ●よく噛んで食べる 噛まずに飲み込んでしまえば,消化不良になりやすく,結果として,栄養の吸収が悪くなります。 また,あまりにひどい咀嚼回数で飲み込むことを続けていますと,食道が炎症を患ってしまったり,食道ガンになってしまう可能性もあるのだそうです。 髪の毛は,体内に吸収されている栄養が材料ですので,よく噛んで食べるようにしてください。 なお,理想の咀嚼回数は,食品(の硬さ)によって違いますので,日本チューインガム協会の「咀嚼回数ガイド」(http://www.chewing-gum.org/sosyaku/index.html)を参照してください。 ただし,いきなり,理想のひしゃく回数まで増やしてしまいますと,アゴが疲れてしまって食事が途中で出来なくなってしまう可能性がありますので,少しずつ少しずつ,咀嚼回数を増やしていくようにしてくださいね。 ●「だけ食い」だけは厳禁 「だけ食い」(1つの食材だけを食べ続け,その食材を全部食べ終わらないと次の食材を食べはじめない食べ方)をしていますと,栄養の吸収が悪くなります。 ですから,「汁物>おかず>主食>汁物>おかず>主食>・・・(以下,繰り返し)」といった「三角食べ」やこれを応用したような食べ方をするようにしてください。 特に,好きなものを一番最初に全部食べてしまうクセや好きなものを1番最後まで全部残しておくクセがある場合は,気をつけてくださいね。 ●ストレスを積極的に解消 ストレスを感じている間は,栄養の吸収が悪くなります。 これは,ストレスを感じている間,小腸の周りにある毛細血管が収縮してしまい,血液が流れにくくなるためです。 ですから,ストレスを積極的に解消することが望ましいですね。 なお,ストレス解消法は,いろいろとありますので,自分にあった方法を見つけてくださいね。 髪の毛の材料は,体内に吸収されている栄養です。 そして,体内に吸収されている栄養は,どの場所にも均等に分配されているのではなく,生命維持にとって重要な場所から順に多く分敗されていき,髪の毛などのように生命維持にはほとんど関わりがない場所には,その他の場所に分配されたあとの「残りカス」がまわされていると考えてください。 ですから,体内に吸収されている栄養が少しでも少なくなりますと,その影響が髪の毛に現れやすいのですよ。(もちろん,個人差がありますから,必ず,髪の毛に影響が出るとは限りませんが・・・) 体内に吸収されている栄養が充分あったとしても,これを上手に活用出来ませんと,髪の毛の健康を保つことが難しくなってしまいます。 そして,髪の毛に限り,一度不健康になってしまった部分は,その部分をカットしてしまうか,または,その髪の毛が脱毛してしまわない限り,ずっと残ってしまいます。 髪の毛を健康に保つには,体内に吸収されている栄養はもちろんですが,毛根の細胞分裂が正常に行われることも大切です。 毛根の細胞分裂が正常に行われるには,成長ホルモンが必要になります。 そして,この成長ホルモンが分泌量を増加するのは,就寝中ですから,睡眠リズムが大切になるのですよ。 「寝る子は育つ」というのはちょっと意味が違いますが,でも,髪の毛は寝ることで健康に育ちます。 ただし,気をつけていただきたいのは,睡眠リズムで1番大切なのは,実は,起床です。 起床時刻がばらついていますと,いくら就寝時刻を同じにしても,睡眠リズムが整いませんので,成長ホルモンの分泌量増加が正常に行われなくなります。 ですから,休日も平日もほぼ同じ時刻に起床するようにしてください。 また,就寝時刻も大切ですので,これも出来る限りほぼ同じになるようにするのが望ましいですね。 ただし,就寝に関しては,1週間に1度くらいでしたら,夜更かししても構わないと考えています。 なお,私は,何時に寝ていなければならないなどとは言いません。 ですから,blight_moonさんの生活パターンに合わせた起床時刻と就寝時刻で構いませんよ。 まるで健康な体を作るためのアドバイスに感じるかもしれませんが,「健康な髪の毛は,健康な体に生える」と言われていますから,強ち,見当はずれでもないですよ。 なお,改善する部分があり,それを実行する上で,絶対に無理をしないようにしてください。 「無理をする=ストレス」ですからね。 ですから,ゆっくりと徐々に,気長に構えて,改善するようにしてください。

noname#14743
質問者

お礼

こんなに丁寧にありがとうございました! 失礼なコトながら、こんな解答がつくとは思ってもみませんでした。汗 gakusyanekoサンの方法を、是非ともやりたいと思います!

その他の回答 (2)

回答No.2

補足をお願いします。 前髪ですが,シャンプー後の乾燥と,ヘアスタイルを作り方を教えてください。 特に,ドライヤーやヘアアイロンなど髪の毛に熱を与える道具を1箇所あたりどのくらいの時間あてているのかを知りたいです。 また,ドライヤーの場合は,髪の毛に対して,どんな感じで熱を与えているのかも教えてください。 もし,出来ましたら,ドライヤーのノズルをどのようにして使用しているか,髪の毛に対して,どの角度であてているか(数値でなくても結構です)も,わかりましたら,教えてください。

noname#14743
質問者

補足

遅くなってスミマセン! 補足です。 ドライヤーは使ってません。 あの熱がイヤで。。 ヘアスタイルの作り方ですが、前髪は普通にまっすぐ梳かしているだけです。 後ろはくるんと内巻きにしていますが。 (それでもいつの間にか外ハネに戻っています) また補足が必要だったら言ってください。

  • kaburi1
  • ベストアンサー率28% (147/521)
回答No.1

あなたが求めてる方法が安全であるなら教えてほしいって逆に思います。 癖毛矯正以外でいろいろ探してますが、見つかりません。 毛髪診断士を認定している団体などにも問い合わせましたが、わからないとのことです。 ヘアーアイロンをやっている人、癖毛矯正をやっている人、癖毛を生かした髪型にしてる人、どれも髪や頭皮を痛めることに違いはないですよね。 根本的には無理だと思います。できるなんて言ってるところもありますが、保証はしないとの事です。 あなたの責任ですってことみたいです。 根本的に治す方法があればヘアーアイロンや癖毛矯正をする人はいなくなるでしょう。 気になるのであれば、まずはストパをやってみて、気に入らなければ次からやらないか、自分でヘアーアイロンでやってみるしかないでしょう。

noname#14743
質問者

お礼

ありがとうございました。 根本的にはやっぱり無理なのかぁ。。 では、もうちょっとしたら、ストパーかけようと思います。