ドロップについて今一すっきりしません。
打ったボールが例えば修理地に入った場合、ニアレストポイントを決めて、規則に沿ってそこから1クラブレングス以内にドロップしますね。そしてそのボールの落下地点から2クラブレングス以内だったら転がってもOKですよね。勿論ニアレストポイントよりもホールに近づかないという条件の下ですが。ここまではルールブック等で調べて分かりました。知りたいのはここからなんです。
「ドロップ時の、”転がりが2クラブレングスOk”というのは、すべてのドロップ適用時に当てはまるのか。それとも転がってもニアレストポイントから1クラブレングス以内じゃないとだめ、なんていうドロップもあるのかどうか、ということなんです」
この”転がりが2クラブレングスOk”ということは私のゴルフ仲間(案外上級者たち)にも知っている人がいませんでした。新ルールなんでしょうか。今非常に気になるルールなのです。そしてドロップは非常に頻繁に起こりうる事象だと思います。はっきりさせたいです。よろしくお願いいたします。