はじめまして。30代の男です。
同じようなことを高校時代に思いました。
大学へ通うため上京することが決まった時だったかな。
小学校からの親友がいたんですが、そいつは家業を継ぐため地元の大学に入学しなくてはならなかったんです。知り合ってから、初めて別々の土地に暮らすことになってすごく不安に思いました。
もちろん、他にも友達はいましたが信頼度が違っていましたからね。東京で旨くやっていけるだろうか?人間関係を築けるだろうか?たぶん、そんな心配もあったから悩んだんだと思います。
もしかしたら、この世の終わり位に考えていたかもしれません(^^;
で、実際いまはどうなのかというと、もちろんそいつは親友です。何も変わりません。ただし、一年に数回機会をもてれば良いかなっと言う程度にしかあえません。
じゃぁそれで寂しいかといえばそうでもありません。
彼と離れ離れになってから、新しい出会いもあり新しい友人たちが現在の生活圏に多くできたからです。
昔からの友人たちもいれば、いまからの友人たちもいます。また、いまからの友人たちはこの先昔からの友人たちに変わっていきます。
もちろん、友人関係は時間も重要ですが、相性が一番大事なので出会ってすぐに特別な友人になる人もいます。
友達が遠くに行くと寂しいかもしれません、でも次に会った時にいままで以上に会話もはずみます、相手を大事に思えます。
YUYU1542さんはまだ23歳とのことですが、いまこういう風に考えることってもう少ししたらなくなると思います。
いま、友達とはなれることを考えた気持ちを大事にしていってください。
お礼
温かい回答有難うございます。 不安だった気持ちが無くなりました。 みんなに負けないよう、自分も頑張っていきたいと思います。 みなさん有難うございました。