※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フォームメールでメールを扱う場合のReturn-pathの設定について)
Return-pathの設定について
このQ&Aのポイント
Return-pathの設定について質問します。フォームメールでメールを扱う場合、エラーメールの送り先をどのように設定すればよいのか悩んでいます。
フォームメールのReturn-pathには、管理人に戻す設定と差出人に戻す設定の2つの方法がありますが、どちらにも欠点があります。
また、Return-pathを空設定することでエラーメールを受け取らない設定も可能ですが、取り扱いを拒否するサーバーもあるため注意が必要です。
フォームメールでメールを扱う場合のReturn-pathの設定について
ちょっと初歩的な質問かもしれませんが、困っていますので教えて下さい。
メアド非公開型の掲示板などでは、フォームメールが必須です。
で、フォームメールがエラーになった場合のエラーメールの送り先、
つまり、Return-pathについて質問させて下さい。
(Return-pathの設定の仕方は分かっています。)
1.管理人に戻す設定--第三者(管理人)が差出人のメール内容を見れる状態ができてしまう。
2.差出人に戻す設定--受取人のメールアドレスが、差出人に公開される。
上記の方法それぞれに欠点があります。
普通は、1の方法を採用しているようですが、チョット問題があるように思いま
す。ことわり書きを入れて、2の方法を採用するというのはどんなものでしょうか?
3番目の選択肢として、Return-pathを設定しないで、エラーメールを受け取らない設定と言うのはどうでしょうか? エラーになったかどうかは分からない代わり
に、1、2の欠点をカバーできます。ただ、Return-pathを空設定にすると、取り扱いを拒否するサーバーもあるとききますが、そのあたりはどうなのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
お礼
アドバイス有り難うございました。 確かに、 「エラーメールを受け取らない」という態度は、 無責任ですね。これは、選択肢から除外します。 普通は、1の方法が取られていますので、それにならいたいと 思っています。 内容についても管理人は知る権利があるとのことですが、 これについては、もう少し情報が欲しいです。 メールがエラーになったかどうか把握することは、「トラブルの対応 に必要なこと」とのご指摘は、まさに、その通りだと思います。