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アメリカの体外受精について！
何度かこの掲示版で妊娠について質問させてもらってますが、私達夫婦以前ある病院で体外受精迄しましたが、いまいち悪い病院だって気がします。損した気分なのですが、今海外にいてテレビでよく体外受精を受けた夫婦の事をやっているのですが、何故か一回目で双子、三つ子、と妊娠に成功しています。そして移植の時も、モニターで医師とはなしながら正確の位置に移植しています。私が受けた時は全身麻酔で意識もうろうで、眠くて目なんか開けられませんでした。 アメリカの体外受精で知り合いの夫婦も一回目で成功しています。確立が高いようなんですが、夫婦で今自然にと、頑張り初めましたが、将来それでも妊娠できなかったらアメリカでの体外受精も考えてるんですが、アメリカの体外受精は金額も高いのは知ってるのですが、やはり日本と同じなのでしょうか？それとも確率はかなり高いきがするのですが、詳しい方ご存知でしたら教えていただきたいのですが、もちろん養子の事も視野に入れてはいるのですが、やはり自分の子が出来るのなら欲しいので、そしてご存知の方何処の州の病院の体外受精が有名なのかそれも、ごぞんじでしたら教えてください。
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#2です。 これは回答ではありません。 その上、お節介なことでお気を悪くされるかも知れませんが．．．削除覚悟でお話しします。 >ドナーエッグなどちょっとした助けが成功に結びついてるのかもしれませんね！ ドナーエッグが「ちょっとした助け」でしょうか？その程度のものなら日本でだってとっくに許可されているでしょう。 ドナーエッグを使うことによって、既に閉経している女性でも妊娠できるのですよ？これをちょっとした助けと思われますか？？ 移植時の麻酔云々の件も、おそらく質問者さんの思い違いです。 以前お聞きした「凍結保存するはずがしてくれなかった」件も、おそらく何か思い違いがあったのではないでしょうか。 今後、改めて不妊治療に臨まれる際には、もっともっと理解を深めてください。そうすれば思い違い（思いこみ？）や勘違いでイヤな思いをすることもなく、ご自分のされた治療を真に評価できると思います。 差し出がましくてごめんなさい。 いつか質問者さんも赤ちゃんが抱っこできる日が来るように願っています。
こんにちは。 CDCのART実績レポートはご存知ですか？ http://www.in-fertility.org/topics/cdc2002-01.html アメリカは日本より情報がオープンになってますから、たいへん詳しく信頼性のあるデータが公表されています。 日本との比較のために↓も一応ご覧下さい（日本産科婦人科学会のサイトで公表されていますが、PDFなのでこちらを。これは日本の個人クリニックのサイトです） http://www.ichikawa-art.com/seiseki.htm アメリカの成績よりかなり低い数字でが、アメリカは成功しそうにない患者には、最初からドナーエッグという選択肢がありますから、日本ではそうは行かないことも大きいと思います。 あと日本でもすごく成功率の高い施設もあるのはのは言うまでもありませんし、開院以来一度の成功者も出ていない（苦笑）なんていう最低の施設の成績もデータには含まれています。 個々の施設の成績はその施設のサイトで、日本だと公立病院や大学病院のデータがフィルターがかかっていなくて一番信頼できると思います。 >そして移植の時も、モニターで医師とはなしながら正確の位置に移植しています。私が受けた時は全身麻酔で意識もうろうで、眠くて目なんか開けられませんでした。 それは採卵の時なのでは？私も体外受精経験者ですが、採卵は全身麻酔で、移植時は普通の状態で主治医とエコーモニターを見ながら（笑い話もしながら）でしたよ。もちろん良い位置に戻しました。 アメリカでの治療経験はありませんので具体的にどこのクリニックがいいのかは知りませんが、「アメリカでの体外受精事情」のようなリポートを御紹介しますね。 http://www.babycom.gr.jp/pre/funinn/base/index.html
お礼
アメリカでの何組かのご夫婦の体外受精の番組を見ましたが、もちろんその中でも成功しなかったご夫婦の事もやっていましたが、成功者の場面の方を、多く見ていたのでいちがいに確率の事は言えないのかななんて、思っています。その時の体の調子、タイミングと主人の方の精子の状態なのかもしれませんが、この前の方がゆうように失敗保険や、ドナーエッグなどちょっとした助けが成功に結びついてるのかもしれませんね！ 色々な情報、アドバイスありがとうございました。
アメリカ在住で、体外受精で子どもを授かった人（日本人）を知っています。 １回目は成功しましたが、第２子が欲しくて2回目を試みた時は失敗したそうです。 彼女から話を聞いていて「えっ？」と思ったのは、 ・アメリカでの体外受精は１５０万円くらいかかる。ただし「失敗保険」 という制度があって、２００万出せば１回目失敗しても、もう１回受ける ことができる、という保険があるそうです。 ・排卵促進の注射は、薬剤入りの注射をごそっと持ちかえらされて、毎日 自分で注射する必要がある（とても痛いですよね、あれ・・） とのことでした。 日本での体外受精はだいたい１回３０～４０万円ですよね。 アメリカ在住なら話は別ですが、日本からわざわざ海外に渡ってとなると、滞在費用・ストレスを加算して比較すると、日本で自宅から通って５回試した方が、確率もお金も有利かと思いますよー。 それと質問文を見ていて気になったのですが、手術の際に全身麻酔をすることが妊娠率を下げるというのは初耳です。また移植に「正確な位置」があることも始めて知りました。私は日本で体外受精２回目で成功したのですが、初回と２回目は異なる病院だったけれど、両方とも採取は全身麻酔、移植は麻酔無しでした。また２回やってみて、アシステッドハッチングとか２次胚移植とか移植の位地うんぬんよりも、母体のコンディション（精神的なストレスがどれだけ少なく、思いつめずに臨めたか）が大きく勝敗を分けることを実感しました。 アメリカも案の１つではありますが、まずは国内の別の病院で再トライしてみてはいかがでしょうか。 直接の回答になっていなくてごめんなさい・・。
お礼
アドバイスありがとうございます！ そのような番組を、見ていて主人も私もアメリカの方が確率高いのかななんて思ってしまって、知り合いにも一回で双子を授かった方がいてついそう考えてしまったのですが、tatokoさんのおっしゃる通り、他の日本の病院で受けるのも一つの案ですね。以前私が受けた病院は先生のビジネスが入っていて居心地が悪かったです。しばらくは、自然に頑張りそれでもだめなら日本の別の病院の事も主人と相談してみます。ありがとうございました。
補足
ごめんなさい！ 言葉がたりなかったみたいですが、私の通院した病院は、何一つしてくれなかったと思っています。先生とじっくり話せなかった事、もうちょっと時間をおいてから移植したいと、ゆうような事、自分の考えなど簡単に先生に伝える事が出来なかった事など沢山あります。私がゆった意味は、そこでもう少し先生がこゆうふうにしたら、確率がよくなるよとか、これがよくなかったらこのような手もあるよとか、あれば治療に実感がわいたのではないかと、後悔してるのです。気持ちがうまくameyoさんにつたわらなかったようですいません！！