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カガリの演説
機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-43のカガリの演説ですが、 見事にミーアと(序にラクス)に 阻まれてしまいましたよね。 あの時カガリは何を言おうとしていたんでしょうか。 意志を示すとキラが言っていたのですが。 恐らく意志を示すためには オーブがジブリールを匿っていた事への釈明やら オーブが今もまた中立独自の道を歩む事とかを 言おうとしていたと思うんですよね。 後者は何とか想像がつくのですが、 ジブリールを匿っていた事を釈明するのは どうやって行えばいいのでしょうか? そのことを解決しなければロゴス側の国と 思われても仕方がありません。 しかし、匿ってましたスイマセンじゃ、 プラントはおろか何処の国も納得しませんよね。 納得させるほどの演説を行うとしたら カガリはどうやって釈明するでしょうか? というよりもどうやったら釈明できますかね? 自分はカガリが好きな人間なので 有耶無耶にされてしまったのがとても切なかったです。 ですから、皆様の意見をお聞きしたいです。 どう考えてもオーブが釈明出来るような言葉が 見つからないんですよ・・・私の貧困な頭じゃ。
お礼
先の言葉は要らないというか 議長にとっては不利と言うか 邪魔だったということなのでしょうね。 オーブの弁解をせず、 ジブリールが敵であるとも言わず、 今までどおりの中立国を貫くと そういうことですね。 DESTINYプラン無しにしても オーブに対しての脅威であり 認めようとしていない議長に対し オーブにはオーブの理念があると 宣言すると言う声明ですか。 成る程・・・・新しい意見です。 参考になりました、有難うございました!