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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外国人の彼との付き合い方。。)

外国人の彼との付き合い方

このQ&Aのポイント
  • 外国人の彼との付き合い方についてアドバイスをください。不安や言葉の壁がありますが、うまく関係を築く方法を知りたいです。
  • 留学希望で英語力はあるものの、外国人の彼とのコミュニケーションには苦労しています。デートや関係を続けるためのアドバイスをお願いします。
  • 外国人の彼との交際に不安があります。言葉や文化の違いからくる困難さを乗り越え、良好な関係を築く方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • homestay
  • ベストアンサー率18% (11/61)
回答No.2

 私は25歳、彼はイギリス人21歳です。私も付き合ったきっかけが「ルックス」ですね。ま、日本人にはないやさしさも一つでしょうね。  初めは一緒に歩くのが恥ずかしかったです。人の目がとても気になりましたから・・・。でも慣れてくると、それが快感になってくるんですね。でも付き合いを深めていく中で、彼の性格や、文化の違い、体の相性、言葉の壁などなどいろいろな問題にぶつかります。彼の国では良いことでも、日本に来たら全く良い事とはとらえられないこともあります。そのギャップにイライラしたり逆にストレスを与えてしまったり・・・。いろいろと難しいのです。  初めは一緒に居るだけで、優越感を感じていたのですが、相手を知れば知るほど、優越感以上に分かり合えない方が大きくなって、ストレスを感じる方が大きくなってきます。今の彼はそれ以上に誠実で、私を思ってくれているのが分るので、もっと私が大らかにならないとなと、思いますし、分かり合うにはどうすれば良いかを考えています。  ですから、今はまだ、話すことにも気恥ずかしさを感じる憂い憂いしい段階ですが、彼の性格や年の差、などを真剣に考えた結果、このままでも良いと考えていらっしゃるのでしょうか?  皆さんが言われているように、外国人は日本人をSEXの相手として考えている要素が大きいものですから、体を許すのは当分先の方が良いと思いますよ。日本人同士なら、言葉のニュアンスで相手が遊びなのかそうでないのか判断し易いですよね。外国人の場合、嘘が言葉の違いで隠れやすいですから・・・。それと、日本人と外国人との性への考えも大分違いますので、後で泣くのはやはり女の子なのでその点も注意してください。  それ以外は良いお付き合いが出来ると思いますよ。英語も上達しますしね。  がんばってください!!!

honey333
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私の彼はもう8年間日本で暮らしています。ので、あまりギャップとかは感じないのですが。。私は昔からその人を、兄のように慕っていて、何回も食事したりしましたが、ほんとうにそれだけで、手を出してきたりはしませんでした。日本人の男の人と外国人で、体目的ということに差はあるのでしょうか?人種関係なく体目的の人は、最初のデートからキスしてきたり、家に誘ったりするような気がします。でもhomestayさんのおっしゃるように、これからいろんな問題が出てくるでしょう。もしかしたら裏切られて傷つくのは私かもしれません。でもそのリスクは日本人の場合も同様ではないのですか? わたしは、今とても信じたいと思ってるし、すごく信じています。冷静にリスクのことも考えつつ、私は彼を信じていこうと思っています。幸せになりましょうね!

その他の回答 (1)

noname#12669
noname#12669
回答No.1

あなたさまは日本人23歳、お相手は日本に暮らす36歳のアメリカ人男性(英会話学校のインストラクターか何かでしょうか)。13歳という年齢差、バックボーンの違いを思いますと、果たしてお相手の男性があなたさまに何を求めてお付き合いされているのかしら・・と、少し不安もよぎります。そして同時に、あなたさまご自身もお相手に何を求めていらっしゃるのでしょう・・。もしかしたら、背が高いとか、エキセントリックな風貌とか、一緒に歩いていると周りが注目してくれるとかでしょうか・・? お相手の男性は、何故日本で暮らすことを選択なさったのでしょうか? これは知人のアメリカ人男性の場合の話ですが、その人は結局、日本に行って適当に英語を教えるかしていれば収入もそこそこあり何とかなりそうだ、それに日本人のギャルたちは「イェローキャブ」で、ちょっとイカしたアメリカ人なら誰にでもご開帳だってさ・・ぐらいの気持ちで日本にいらっしゃり、実際私生活では酒・バンド・ファックの日々・・。最後はドラッグの仲介に手を染め、身辺に煙が立ってきたことで慌ててアメリカに帰っていらっしゃいました。これが在日12年のその方の結果でした。 その一方で少し観点を変えてお話すると;「言葉や文化の違い」で不安・・とあなたさまはおっしゃいますが、言葉や文化の違いというのは、同じ日本人の中でさえしばしば起きるものと言えなくないでしょうか。 育った環境が違えば、価値観は人さまざまです。同じ日本語を使っていても、その意味や解釈は微妙に、でも随分と違っていることを痛感します。ですから私が申し上げたいのは、違いというのはネガティブな要因や言い訳(上手く行かなくなったときの)になるということです。フランスのブルドゥーという数年前に亡くなった哲学者が、「違いというのは一方にあるのではなく、その二つの間にあるのだ」と言っていました。「違うから、上手く行かない」「違うから不安」・・と、人は往々にして違いを口実に使う傾向がありますが、そもそも人と人、国民性と国民性は違っていて当たり前なのではないでしょうか。それでも国民性とか国家とかを度外視した部分でその人に惹かれる・・それは互いの人間性の高さとか人格の範疇ですが・・、そういったことが起きるのです。そこへ至るに、言葉の壁は当然あるとは思いますが、でしたら開き直って、じっくりじっくりゆっくりゆっくり時間を掛ければいい・・、そう思います。でも正直、あなたさまの年齢で、そこまで求めるのは如何かなぁ・・とも思います。 ちなみに、私はドイツに住むドイツ人男性と6年交際しております(双方50歳です)。その方は英・仏・伊語に堪能ではありますが、数が多い分、そのひとつひとつはかなりおおざっぱです。私たちは英語でコミュニケートし合いますが、互いに英語圏の者ではないので、そのストレーシィさも共有できるのです。そして普段の手段は手紙、メールで、会いたいときにいつもいつも会えるわけではありませんでした。それでも続いた理由は、多分その精神的な部分での共感が非常に強かったのだと思い、感謝しております。世界的に強みのある英語を話せるアメリカ人男性が、そういった反・英語圏の者の抱える気持ちをどの程度理解し、それを汲みとれるか・・、それもその方次第ではないでしょうか。 言葉というのは必要なものであると同時に、言葉がすべてではありません。相手の気持ちを察する、相手の身になって考える・・、そんな時、人は意外と沈黙の中でそれをするものです。

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