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保険加入は...
1ヶ月ほど先にフランス留学をひかえています。 visa取得のために保険加入(滞在期間をカバーする)が必要なのですが、日本の民間保険会社に入ろうか、現地の民間(学生対象で格安)のものにはいろうか迷っています。というのも、当方28歳以上なのでCMUに加入可能なのですが、滞在許可証を取得してからの加入となるので入国後数ヶ月は入れずという事になってしまいます。現地の社会保険庁のようなところに問い合わせたところ、滞在許可証取得までの間の3ヶ月間ぐらい旅行保険(日本のであろうがフランスのであろうが)に加入をすれば・・・とのアドバイスを貰ったのですが、visa取得が厳しくなったようで、滞在期間をカバーする保険加入証明書が必要なので、日本の民間会社のものを1年なり2年間入るとかなりの額になります。確かに向こうの保険となるとあちらに入国してから有効になりますが、海外旅行保険付帯のクレジットカード(旅行初日から3ヶ月間有効)をもっているので限度額はありますが3ヶ月の旅行保険として考えられるのではと思っています。 現地の保険で見つけたのは、assistance etudiants社というので外国人向けのみならず、フランス人の旅行保険等々やっています。しかし、日本の旅行保険同様、制約はあります。しかし虫歯のみの治療ですが歯科疾病も...プランも100%のものからSSぐらいの%のものまで。。 でもこの保険はアメリカンホスピタルでは有効でないとのことらしいのですが・・・でも賠償責任もついているようで・・・といった感じです。 このような状況の中で、日本の民間保険会社か現地のものかどちらか迷っています。 現地の保険入られた方で体験談ありましたら是非教えて頂きたいと思いますが...
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- montrosa
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アメリカに5年ほど住んでいました。私の場合、現地で保険を利用することはほとんどなかったのですが、最初は学生ビザで入国したため、日本を出るときにこちらの旅行保険1年分を契約していきました。確かシグマだったと思います。高額ではありましたが、言葉の問題や、渡航仕立ての不安を取り除くというメリットもありますので、日本からの保険は安心ですよ。その後、現地にて最低額の医療保険に加入。月々の掛け金が低額でしたので、免責が5万円。と、いうわけで風邪や、扁桃腺による高熱、虫歯の治療は、実費でした。そんな理由もあり、当時の私は、歯の定期検診、健康管理にはずいぶん気を遣っていたものです。保険の掛け金を抑えることを最優先に考えれば、最初から現地の保険に加入した方が賢明だと思います。今、考えてみれば、高額なフルカバーの保険は、「もったいない」気もしますが、自分と日本にいる両親に対する安心料ですから、無駄ではありませんでしたね。