夢はいつまで追いますか？特に演劇・音楽関係の方。

質問

役者になりたい、ミュージシャンになりたいと言ってフリーター生活を続けている人は少なくないと思います。
先生になりたいとか、資格を取りたいというのとはちょっと違うと思います。
私は舞台役者でプロを目指していましたがフリーターの辛さと将来的な不安で２４歳で諦めて就職しました。今は趣味の範囲でやっていてちょっと物足りない気分です。
男性と女性でも違うと思うのですが、どこまで可能性を信じてるのか、諦めるとしたらいつか、ご意見下さい！

ちなみに彼氏も役者志望で、映画のちょい役や雑誌にはたまに出てるんですが名前も載らず、収入はハッキリ言ってありません。このままだったら結婚もできないのかな・・・とちょっと心配です。応援はしてるけど、成功する人のほうが少ないのが現実だと思います。

回答No.1

enaka · ベストアンサー

夢はいつまで。。。成功するのは一部の人、というのが現実ということですが、
もう一つの現実として、「世の中カネ」＝「カネさえあれば何とかなる」ということも言えると思います。

一生働かなくても良いお金があれば、一生売れない役者をやっていてもいいと思います。

さて、私は、芸事の活動は「夢」とは思っていなくて、それによって毎日苦しんでいることこそ「現実」
のような気がします。

一般的に、目標を諦めるのをいつにするか。。というのは、「やめてもこれくらいの仕事にはつきたい、現実につける」という収入源をまず決めます。
そしてその仕事にふつうに受け入れてもらえるのは幾つまでか、経験や資格の存在などを考慮して調べます。
ここでは必ず目上の意見や社会情勢などに耳を傾けます。
そこで出た数値が見切りの時期だと思います。

30前後が多いのではないでしょうか?

お礼

確かにそうですね。お金があればいつまでやっててもあまり問題ないとは思います。
30前後の人が多いとは思いますが、私の周りにはダメだったらその時考えるような人達が多いので気になってました。
現実的に考えるのも大切ですよね、私は現実を考えすぎてちょっと後悔ですが、。
どうもありがとうございます。