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コルネル症候群について、教えてください
コルネル症候群について教えてください 友人のMシュナウザーが、朝から目が開かないのを見つけ獣医に行った所 神経系の珍しい病気だと言われたそうですが ネットで検索してもヒットせず詳しいことが解りません 自分の子と同じ様にとても心配です どなたか知っている方が居ましたら、教えてください お願いします
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こんにちは。 「コルネル」じゃなくて「ホルネル」ですよ!!検索してみてください。 良くは分かりませんが、ホルネル症候群の主症状は「目が開かなくなる」ということとはちょっと違います。目が開かなくなる原因をしっかり検索することが必要でしょう。獣医によく質問して説明を求めることです。 年齢や状況など何も分からないので何も言えませんが、獣医臨床で見られるホルネル症候群は多くの場合、外・内耳炎に伴い神経が冒されているケースが多いのですが、治療がスムーズに進めばホルネル症候群に伴う症状も治まることがあります。ただし治癒には1-2ヶ月要することが多いですし、神経の損傷が重度である場合には回復しない可能性もあります。
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こんにちは。すみません、ちょっと脅かしすぎたかもしれません。 そうですね、やっぱりこのような形で正しいアドバイスを申し上げることは難しいと言うことがよく分かりました。ご返答を拝見しましたが、私には状況が掴めません。 依然として私の中では、ホルネル症候群と、白内障、そして目が開けられないと言う状況が繋がらないのですが、やはり実際見ない限り、なんとも言いようがありません。 これらのキーワードからいろいろ勉強され、獣医に良く質問してみることが必要だと思います。ホルネル症候群と白内障がどう繋がるのか。ホルネル症候群だとして、原因はどう考えられるのか。 それからやはり、出来るだけ眼科に強い獣医を探して受診することも考慮に入れた方が良いと思います。
お礼
脅かしただなんて・・大丈夫です なんの知識も無いものですから、色々専門的なアドバイスはとってもありがたく参考になりました 知識のない飼い主には、獣医さんの言う事が全てに成ってしまいがちです 不安や疑問などは、正直言ってなかなか獣医さんに言い難い事もありますので、ネットという環境ではありますが、不安や疑問を質問しそれに答えが貰えると言う事はとても心強いことだと思いました。 アドバイス、本当に本当に感謝しています ありがとうございました。
こんにちは。 やっぱりおかしいですね。目が白濁しているというのはいよいよホルネル症候群の症状には当てはまりません。たとえば顔面の皮がたるんだようになっていたり、瞬膜が飛び出したりしているでしょうか? 目の白濁があるということですから、おそらく角膜に損傷があって、それが原因で痛みや刺激で目を開けられないと考えるのが自然です。 もちろん私は実際見たわけではありませんから、ご質問文から類推した限りでの意見です。やはり眼科をきちんと見られる獣医を探して、受診した方が良いですよ。角膜の傷は早めに正しい方法で治療しないと、それこそ大変なことになりますから。
お礼
アドバイスありがとうございます 読みながらドキドキしています 実は友人から話を聞いて、わずか一日で真白に白濁した白内障になるものか・・と疑問に思っていたからです 一日のうち何度か顔を突き合せるように見たりして可愛がっている友人ですので、目が白濁しだしたら解ると思ったからです。。申し訳ないですが、再びアドバイス頂けたらと思い、補足の方に友人の説明書き込んでみました。どうかアドバイス宜しくお願いします 詳しい専門的なアドバイス、本当に感謝しています ありがとうございます
補足
友人の説明を書き込んでみました。以下が日曜日の受診時の様子です 「ホルネル症候群は薬の効果がみられたようで、金曜日には眼圧が低下し軽い眼球陥没の状態だったけど今日は眼圧も上がり目も随分開いています 瞳孔は薬の作用で縮小から開いた状態になってるけど、これが開いたままで反応は無し おまけに白内障を併発していて、今の所右目は全く見えてない状態とのこと 神経系の方は、このまま薬を続ける事で回復できそうです 白内障は点眼薬での状態を見ながらということで、見えるようになってもスリガラス状態らしい 最悪、両目が白内障になる可能性もあり全盲となるかもしれないです 一応、出来る限り右目が見えるようになるよう治療を進めて行きます」 と友人がまとめていました。以下は本日受診を受け報告してくれた内容です 「まず、ホルネル症候群に関して。。。 眼圧はもう少しみたいだけど、瞳孔は正常に近くなっているとの事でした 光に反応して瞳孔の動きがあるとの事で、これは完治に近いと言われ嬉しかったです 白内障に関して。。。 まだ進歩ナシ 気長に点眼治療を続けましょうとの事」 今日現在、こんな感じです 食欲はあるし、元気もあってもう一頭とじゃれて遊ぶ事もでき、ワンコ事態の様子は良いようです 専門的な詳しいアドバイスが頂けて、本当に嬉しいです 甘えるようで申し訳有りませんが、出来ることなら上記文から、もう一度推測されてアドバイス頂けたら・・と思い、更なるアドバイスをお願いしたしだいです。。どうぞ宜しくお願いします
- migo0111
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ご友人の愛犬を我が子のように心配しているなんて とても優しい方なんだなと思いました。 病名ですが「ホルネル症候群」で検索してみてください。 かなりの数ヒットすると思います。 私の愛猫が以前、左右の瞳孔の大きさが違ってきたことがあって、 いろいろ調べたところ、どうやらこれだったようです。 獣医さんは「はっきりした原因は分からない」とのことでしたが 処方して頂いた目薬が効いたのか正常に戻りました。 猫なのであまり参考にならなくてすみません。 お友達のワンちゃんの目が早く治ってくれるといいですね!
お礼
回答ありがとうございます 早速検索しましたが、私の検索方法が悪いのか ヒットしませんでした(泣) しかしmigo0111さんの猫ちゃんは、良くなられたのですね 同じ病気であったなら、目薬で治る事もあると知り 少し安心しました。 友達のワンコとは言え、大変仲良くしている子なので 本当に早く良くなって欲しいと願っています ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございました 友人が焦って話を聞いて「コ」と「ホ」を 聞き間違えたことが解り、病名は「ホルネル症候群」でした 現在、点眼薬とその他神経に作用する幾つかの薬を使い目は開く様になったようですが 白濁していて、再診時に白内障も併発している旨を新に伝えられ 現在視力はほぼゼロだそうです 何も解らない状態でしたので、皆さんに回答アドバイス頂いて 私は勿論の事・・友人もとても感謝していると思います 本当にありがとうございました 今は失明しないよう、今よりも少しでも良くなる事を 信じて治療に専念して行こうと 友人も心を強く持ったようです 詳しい説明、とてもありがたく参考になりました 本当にありがとうございました