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結婚式で節約するための手作りアイテムと体験談
- 5月に結婚することになりましたが、結婚式の費用を節約するために手作りを考えています。招待状やネーム札などを手作りすると、式場に頼むよりも費用を抑えることができます。
- 手作りできるアイテムとしては、招待状やネーム札以外にもウェルカムボードやウェディングアイテムなどがあります。手作りの方法やアイデアを知りたい場合は、ホームページなどを参考にすると良いでしょう。
- 手作り結婚式をされた方の体験談やアイデアも参考になります。節約しながらもオリジナリティのある結婚式をすることができますので、積極的に情報収集してみてください。
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質問者が選んだベストアンサー
手作りって案外お金がかかるし、手間がすごくかかりますよ~。 全体的にアットホームな結婚式をする場合で、 自分が手作りにこだわりたくてするならいいんですが、 中途半端にやるとそこだけ安っぽくなる可能性もあります。 私はそれがイヤだったので、 自分でやっても質が落ちなさそうなところだけやりました。 招待状の印刷は業者、宛名印刷と封入・発送は自分。 席次表は会場に無理言って用紙だけ購入し、 中身はワードで作って自分で印刷。 席札は印刷してもらって、 自分たちでメッセージを書いたカードを裏に貼りました。 それと、他の方もおっしゃってますが、 節約するなら印刷物みたいに単価の小さいものよりも、 単価の大きいものをなんとか安く上げるほうがいいです。 引出物や引菓子を安く手配するとか。 それとほんとにドレス!これが一番重要です。 これを安く上げれば10万円以上の差がでると思います。 あとはウェディングケーキを生ケーキじゃなくてタワー(イミテーション)にすると 節約になりますし、写真映えしていいと思います。 頑張って節約して、素敵な結婚式にしてくださいね!
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私も今作成中です。 以前働いていた式場で披露宴をするので削るところは知り尽くしています(笑)。 しかもパソコン作業はエクセル・ワードとも得意なので。 ・招待状:式場に依頼。地図、着付けや集合時間の案内などがセットになっていて、自分で作ると却って高くつくので。 ・席次表:自作。ワードで表紙、席次を作成。テキストボックスや図形を駆使するとOK。紙は厚めの印刷紙です。 ・ウェルカムボード:自作。カリグラフィーの本を図書館で借りて文字を写し、額と造花を購入。 ・席札:式場に依頼。プランに含まれているので。 後は席札立てとかプチギフトが持ち込みできるようなら、安くてかわいいのがネットにたくさん出ています。 手作りを覚悟したなら手間を惜しまないで下さいね。手間までケチると素人芸のものしかできませんから、気をつけて。
- tequilagogo
- ベストアンサー率21% (182/839)
手作りが節約になるかどうかは人によって違います。要領が良くて手先が器用なら節約になるでしょうが、そうでないならなりません。 (仮にお金は節約できても会場内の品格とか時間とか他のものを失うので) 個人的には衣装代にあまりかけないのが一番の節約になると思います。額がデカイから。特に花嫁の衣装代が…。
- kyoonnna
- ベストアンサー率31% (48/151)
私の友人は手作りが大好きなので、節約もかねてほとんど、ハンドメイドで済ませました。とっても温かみのあるウエディングでしたよ。 参考までにあげると、 1.ペーパーアイテム(席札・席次表など)これは一枚、一枚プリントアウトしたそうです。 2.ウエルカムボード コルクボードに自分たちの思い出の写真を飾っていました。 3.ウエルカムベア 市販のキットで作ったそうです。 4.ブーケ(これは新婦の親戚が造花で作ってもらったもの) 5.ケーキ(新婦が自ら作ったフレッシュケーキ) 6.お見送りのクッキー(数日前からコツコツ焼いていたそうです。) 7.リングピロー これも新婦がサテン生地で手作り 以上が友人の手作りグッズ あと、私の場合は 1.友人の女性カメラマン(見習い)に写真をお願いしました。 2.主人の友人にビデオカメラをお願いしました。 3.友人に司会者をお願いしました。 4.白無垢は母が使ったもの、色内掛けは母がB反市で見つけた激安のものを使用。衣装代ほとんどかからず。 また、別の友人はウエディングドレスを自分で(!)作りました!! 私の友人たちと私の結婚式を全てあわせれば、お金がかかることほとんどないなぁ。。。と思いますよ。 やる気さえあれば、手作りで何でもできますよ。 あと、オークションとかでウエディングドレスを買うのもいいかもしれないですね。 友人に恵まれているのなら、手伝ってもらうのもお勧めです。(後でお礼が必要ですが、プロよりは安い!)
私が自作した物ですが 1.招待状 東急ハンズで銀糸の入った封筒を買い、返信葉書には「花嫁さん切手」を貼った。 http://taihen.daa.jp/ori/kitte.html 2.席表 最近の披露宴に出席した友人知人に借りて、それを参考に作った。 3.ウェルカムボード 家にあった写真用の額縁にクリスマスツリーのパーツを流用して作った。 4.写真 自分たちのみアルバムを頼み、残りはスキャナーで取り込んで印刷、 市販の慶事用アルバムに貼って親戚に配った。 知り合いの写真屋なので、ネガも貰った。(普通は貰えません) 5.二人の馴れ初めのスライドショー 二人のアルバムから写真をピックアップして、アニメーション形式で作った。 時間が無く使わなかった。 6.司会 自分でやるつもりだったが、妻に反対され原稿を作って友人に渡した。 7.ビデオ 招待客のビデオを編集してDVDにした。 ビデオを持ってきた方も数人いたので、よいカットを編集したらなかなかよかった。 私ですが2回目でしたから要領は判っており、レストランウェディングにしました。 その為、会場も料理以外は持ち込みに関して煩いことを言わないのを幸い、お花は知り合いの花屋に頼み、お土産で渡すお菓子や小物もお菓子問屋で仕入れ、自分の思い通りやりました。 鏡割りをやって、呑みきれない樽酒を東急ハンズの「地ビールセット」の空き瓶に詰め、ラベルも自分でデザインした物を貼って渡しました。 受付は友人に頼みましたが、ぎりぎりまで私も受付に座り、ポラロイドで写真を写してコメントを書いてもらったり、愉快でした。
ここも参考にどうぞ。 「50万円で結婚式を挙げる裏技」だそうです。
- M2Prods
- ベストアンサー率55% (20/36)
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