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教師の職業病について

教師の方に質問です。教師の職業病を自覚していますか?またそれについてどう思っていますか。私は教師の方たちをみているととっても不思議に感じることがあります。それは年下と話すときに小さい子供と話すように話すんです。たとえば30歳の教師が20代の学生とはなすときなど。子供と話すときのくせが抜けないんだろうなーと思っています。それと何を見ても教材化することを考えている。何を見てもすぐどう教えるかを考えているんです。それと笑顔が日常生活でまでわざとらしくなってしまっている人など、数えたらキリがありません。私はあまり好きではないです。教師の方たちは意識していないのでしょうか。

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回答No.5

TVを見ていたり、日常生活の中でも「これは授業で使える!」と思うことはあります ただ、これはいいことだと思っているのですが… 駄目でしょうか? 教師という職業を選んだのですから、いかに子供達に教えていけばいいのか普段から考えるのは普通だと思います 質問者さんのいっている話し方についてですが、もしかしたら、教え子に対してではないですか? 正直、親が子供が成人になってもいつまでも子供だと思っているのと同じように、教師にとって生徒は子供です。成人しても、何となく可愛く思えるのです でも、見ず知らずの成人の方にはそれなりの対応はしています 4の方がおっしゃっているように、鬱病などの心の病は多いようです 声が大きいのもうなずけます ただ、対外的に校長先生というなどは私の働いてきた学校ではありませんでした 「校長」「教頭(副校長)」です これらに先生をつけるのは常識的に…だと思います スーツ姿に運動靴 通勤もこの格好なのでしょうか? 私は通勤の時はパンプスです ただ、男性の場合はあまり気にしないのでそういうものなのでしょうか? 気にしたことはありませんでした 後は、女性だけですが、流産は多い気がします やはり立ち仕事ですし、どうしても無理をしなくてはいけないことも多々ありますので、流産をする方は多いと思います

noname#14975
質問者

お礼

回答どうもありがとうございます。わたしの身近にいる教師の話でしたのでもちろん当てはまらない方なんてたくさんいるのでしょうね。それを確かめたくて聞いてみました。私は大学院で教師の方々と一緒に学んでいます。子どもに向かって話すように話すというのは私を含め同い年の大学院生に向かっての話です。その教師は大学院生に向かって「ぼくね、」と間違えて話しかけてしまったりしています(笑)教材化の話はそんな風にばかり物事を見ていたら視野が狭くなるんじゃないかなって思ったんです。駄目ではないです。

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noname#157722
noname#157722
回答No.4

昔で言えば(いつのことやら)教師の職業病と言えば結核でした。チョークを使うからです。  最近は、膀胱炎、腰痛(低学年担任)、うつ病が多いようです。  ちょっと変わったところでは、早食いになります。給食を早く食べて子どもの提出物を見たり、教材研究をしたりするからです。   でも、そういう回答を望んではいられないようなので、会社員と異なるところということかなと解釈します。 「互いに先生と呼ぶ」「自分のことを先生と呼ぶ」これはかなり違和感があります。対外的なときも校長先生ということ。 スーツ姿でも運動靴をはいている。これは何か事があったときすぐ行動するためですが、入学式の様なときも結構ズック靴の人が多いです。以前郵便局員のスリッパが問題になったことがあります。  声が大きくなり、話すとき身振りもつきやすいですね。  どんな職業でもそれなりの行動パターンや見かけの特徴が出てくるものです。歩いている人を見て、職業をあてることができることがあるでしょう。教員は分かりやすいですけれど・・・。  あなたが好きでなくても、指導するには必要なことも多いのです。よく教師は役者であれ、医者であれ、研究者であれなど・・いろいろ要求されるのです。熱心な先生ほど、周囲とは違った雰囲気をかもしだしているかもしれませんね。  

noname#14975
質問者

お礼

そうですね。おっしゃるとおりです。指導のためには仕方ないのかもしれませんね。

  • kokkotyan
  • ベストアンサー率17% (6/34)
回答No.3

小学校の教員をしている友人は、旦那さんを子どもを叱るように言うそうで、その点では嫌がられてはいますね。 でも20歳ほどの学生に小学生と同じ口調で話してはいませんよ。 何を見ても教材化、どう教えるかというのは、どうして考えているということがあなたに分かるのでしょうか? そしてそれのどこが嫌なんでしょうか? 教員として努力家で素晴らしいと思いますが。 病気とは思えませんね。 それだったらたとえば受験生でまじめに勉強する人はみんな病気です。 笑顔がわざとらしいと感じたこともないです。 私はせいぜい友人や子どもの担任ほか4,50人の教員しか知らないのでたまたま当てはまる方を知らないだけかもしれませんが。 教師の職業病、というのは、膀胱炎かな…。トイレに行く暇もないみたいですので。あと肩こりと腰痛、喉痛。

noname#14450
noname#14450
回答No.2

>年下と話すときに小さい子供と話すように話すんです。たとえば30歳の教師が20代の学生とはなすときなど。 こんな先生は見たことがありません。幼稚園の先生ならそう言う人いますけど、、、。それはあなたの回りだけだと思いますが。かなり偏見のような気がしました。

noname#14975
質問者

補足

もちろん自分だけが感じる偏見かなあと思っているので質問してみました。てゆーか偏見ですね。これから教師になろうとしていて、でもまだ教師ではない身分で教師の方と接すると本当に感じるんです。

  • overtone
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回答No.1

補足要求です。 教師の職業病って 具体的に何を指されていますか? gooの国語辞典で調べると、(職業病) 従事している職業の特性や職場環境により起こる疾病の総称。鉱山労働者の珪肺(けいはい)や炭肺、水銀やカドミウムを使う工業に従事する人の中毒、タイピストの腱鞘炎など。 って 出てきます・・・。 =========================== 私は、教育関係者ではありません。

noname#14975
質問者

補足

職業病というのはその職業特有の癖が日常でも出てしまう、抜けきれないという意味で使いました。辞書にはのっていないかもしれませんが、日常会話でそのような意味で使われているときがあります。