お金持ちに対するイメージ

質問

皆さん、お金持ちというと、どのようなイメージをお持ちですか？　ホリエモンこと堀江隆文さん、イチロー選手、ハリウッドスター、俳優、会社社長、お医者さん。
　いろいろな方々がおられますが、一番強く思うイメージをお願いします。

例）お金持ちは、明るくて、気前が良さそうな人が多いと思う。

例２）金持ちは、欲張りでけちだ。

　良いコメント、悪いコメントもちろんどちらでも良いので多くの方（できれば１００人）に投稿お願いします。
　一行でもありがたいです。
　結果を何かに使うというわけではありませんが、よくお金持ちが取り上げられるこのごろ、よろしくお願いします。

回答No.7

chikusuke · ベストアンサー

金持ち＝自由人

お金は目に見える自由

金持ちになりたいですね。

でも、金持ちになるには質素倹約して辛抱してお金を貯めて、全てを失うかもしれないリスクを乗り越えた

人でしかなれないと思います。（親が金持ちなのは別）

贅沢や見栄を張りたい誘惑に負け、リスクを怖がりすぎる小心者にはなれないんでしょうね。

だから、一代で金持ちになったヤツはすげーよ。

・・・いいなぁ～。

株でも、はじめるかな。

回答No.11

tyoth

メリハリがついているというか、ほんわかしている時はとても大らかにしているけど、やる時はやる・貪欲に勝負師の顔になる…みたいないエージがあります。
お金はあればあるほど使い方がシビアになるっていうのも人それぞれですかね。

お礼

皆さん、ありがとうございました。
　お金持ちに対する、私の思う日本人の一般的な意識は、人にはケチ、欲張り、高慢。だと思っていたのですが、全然違っていました。
　希望の人数には、届きませんでしたが多くの方のご協力本当にありがとうございました。

回答No.10

Haranishi

高校生なので、お金持ちと聞くと、友達など周りの人がパッと出てきます。高校生なので、もちろん親がそうだからです。

とはいえ、そんなにも凄いお金持ちという訳ではありません。お金に困っているところがないという感じですし、無駄使いをしているというのも見えません。僕からは、お金の使い方が上手い人だと思います。

ただ、中には凄いお金持ちもいますが、人柄はあまり大したことないです。金遣いが荒くなく、人柄もちゃんとしている人はいいと思います。

回答No.9

M0FUM0FU

晩酌はドンペリ。

回答No.8

tips

こんにちは。

お金持ちは、独創的というか、独特な個性が
あるようにおもいます。

回答No.6

j-seal

特にどうというイメージも持っていません。

自分の周りに金持ちといえる人がいませんので。いたとしても知りません。メディアで放送されている金持ちの有名人についても、へーこの人金持ちなんだーという程度です。

回答No.5

Mi8

金持ちは成功者という感じです。
逆を言うと貧乏人は弱者というイメージです。

時代劇などでは金持ちが悪役で弱い人を守る正義の味方が
毎回事件を解決してくれます。
またニュースで天下りや不正資金のニュースをやっています
これにより金持ち=悪い人
というイメージが多くの人が持っていると思います。
スポーツ選手などは別に自分で稼いでいるわけでなく
賞金や年俸制などスポンサーが高額な報酬を払っているだけです。

堀江社長はニッポン放送では別に悪いことはしていませんし、
騒いだのはマスコミだけです。
選挙出馬は株式市場ではどちらかというと悪材料になって株価下落
になっているようですね。
５００円超えたのはTV東京株取得で上がったようですし。

あと金持ちの印象は
金はあるところにはある。
自然に回ってくるし、いっぱい使う。
１００円使うと５００円入ってくる・・・
という感じです。

ケチな金持ちはたいした金持ちではありません。
たまにテレビでやっている、これはゲストハウスです(部屋ではない)
多額の寄付をしたりもしています(ビル・ゲイツ)

道路公団とか官僚とかの金持ちは一般人よりちょっと多いだけです。
たかがしれています。

回答No.4

escrime579

楽して金持ち（宝くじなどは除く）にはなれないと思います。やはり金持ちは人より努力してきた人だと思いますし、その分苦労も重ねてきた人だと思います。なので尊敬に値する人だと思います。

回答No.3

noname#89706

身体に贅肉がタップリで、自分のことには大盤振る舞いだが、人には金は使わない。

回答No.2

yakochin

金は、ある人のところに流れる。故にその人はもっと金持ちになる。

回答No.1

kaburi1

金持ちほど金に執着する。

補足

早速のご回答ありがとうございます。
　質問文の堀江貴文さんを堀江隆文さんと変換ミスをしておりました。
　申し訳ありません。