単に彼がそのような性質を持っているということではないでしょうか。anyuさんに見られていることを知っていて書いてる訳ですから、私の想像ではanyuさんを嫌っているということではなく、むしろanyuさんに心を許していて、知ってもらいたい一面なのではないでしょうかね。
私などもそうですが、人と会って話している時に自分の内面的なものを見せることはあまりせず、“書く”という行為になると内面的なものを表現したくなったりします。
#そして書く相手も選んでいます
人それぞれでしょうが、おそらく彼は日記を書くということで、普段表現できない自分を解放しているのではないでしょうかね。そして日記など書いた類のものは、ひとりよがりな要素が強いですから、anyuさんはあまり気になさらなくて良いと思いますよ。
>「なんでもない」とか「聞かないほうがいい」って
>言われて終わってしまいます。
これは彼がanyuさんとそのような一面を共有することを望んでいないか(自分の世界だけのものとして捉えてる)、書いたことをanyuさんに理解してもらえない、受け入れてもらえないのではないかという不安があって、そのように言っているのではないでしょうか。後者の理由が強いように思いますが、実際anyuさんはそのような彼の一面に抵抗がありますか?理解できなくても抵抗感(拒否感)がなければ、とりあえず彼はそれで満足ではないでしょうか。
いずれにしても彼が直接anyuさんに話してこないうちは、anyuさんはそのような彼の一面を無理に理解しようとしたりせず、黙って聞き流すような要領で見守ってあげるのがよろしいかと思います。
#理解しようにも理解できない部分が多いでしょうしね
お礼
ありがとうございます。 いつも結局は「嫌い」といわれるのが怖くて、最後まで聞けないでいたんです。 それが彼にとっては「拒否された」ことになっていたのでしょうか…。 いろんなことも最近、私から何か言わないと何も進まないし…。 黙って見守るのが…最良の方法なんでしょうかね。