デジカメメディアのシェアは？

質問

デジカメものメディアのシェアは
１位　SDカード
２位　コンパクトフラッシュ
なのでしょうか？

またこれ以外の規格は今後消滅する可能性があるでしょうか？

以前スマートメディアが消滅状態になり苦汁をなめたので気になってます。

回答No.5

paotan · ベストアンサー

確かにSDが現時点で一位でしょうね。
でもよーく考えてください。

SDもどんどん高速化が進んでいて、最近の動画や高速連写用には普通タイプのものはまともに使えないものが多いです。
コンパクトフラッシュも大きさが大きさなので、一眼以外には使われなくなりました。
最近ではSDの一眼も出てきましたしね。

結局どれを使ってもどんどん新しいものが出てくるというのが現状ではないでしょうか？

ご参考までに。

回答No.4

sionn123

odaibakkoさん　こんにちは

　私見で回答しますね。

　現行のメディアで最後まで残るのは、多分ＳＤカードでしょう。皆さんも言われる通り各種の機器に採用されています。

　その次に残るのはＣＦカードでしょうね。近い将来定価レベル（販売価格ではないですよ。）でレンズ込みで１０万円を切るデジタル一眼レフが各社から販売される可能性がありますから、そう言う大型のボディーに使うメディアとしては容量あたりの値段が安いＣＦカードが指定されてくる可能性が高いと思います。と言う意味で残る可能性は高いでしょう。

　１番無くなる可能性が高いのが　ＸＤカードでしょうね。フジ・オリンパスがどう考えるか次第だと思いますが・・・・。

　私的に１番解らないのが、メモリースティックです。ソニーがＰＣ事業から撤退したら、即無くなるメディアでしょう。その上、同じメモリースティックと言っても色々種類があり、旧サイバーショットに使われていたメモリースティックが現行機に使えないと言う事も有りますから、要注意なメディアです。将来的にも１番解らないメディアでしょう。

回答No.3

kyamakyama

SDは確実に残るでしょうね？
カメラ、携帯、最近のノートは標準でスロットが付いてきてます。音楽物もそうですね。

ソニーとフジは単独で苦しい。まあ、フジはともかく、ソニーの場合にはPCもビデオを含めてソニー製品で固めると色々と便利らしい。

CFは変な意味で1眼デジの御指定メディアです。１GB程度では容量不足なので２～４GB、またはマイクロドライブ（H/Dのミニチュアみたいな物）で６GBなんてあったかな？　

1眼でもSDカードが使われ始めたけど、問題は容量。せめて、２～４GBまで拡大できればCF→SD化が促進されるかも？

まあ、コンデジはSD、1眼デジはCFでしょうね。

のこりの2社は何時まで頑張るのでしょうかね？使う側からすれば面倒の局地です。せめて、SDでも使えるようにWスロットになりませんかね？・・これをやり始めたらディスコンでしょうね、、。

回答No.2

kaerukerokero

以下、私的な評価なので参考程度に

SDカード
　多くのメーカーで採用されているシェアNo1
　最近のキャノンやニコンの一眼タイプにも採用されはじめている
　携帯電話やデジタルオーディオプレイヤーなど用途多

コンパクトフラッシュ（マイクロドライブ）
　主に高倍率高画素デジカメや、一眼デジカメに使われている
　他のメディアに比べて容量の割に安い

メモリースティック（メモリースティックDUO）
　主にソニー（一部コニカミノルタ）のデジカメに使われる
　というか”ソニー”＝”メモリースティック”
　デジカメ以外でもソニーなら絶対コレ

xDピクチャーカード
　フジフィルム、オリンパスのコンパクトタイプに使われる
　名前が名前だけにデジカメにしか使われてない（多分）

SM、MMC
　略（ぇ

消滅の可能性があるものといえば、コンパクトフラッシュかな？
大きさの問題からコンパクトデジカメには全くと言っていいほど使われなくなりました
消えると言ってもまだまだ先だとは思いますが
小型・高容量・普及率をカギとすると、将来性のあるメディアはやっぱりSDですね
メモリースティックはソニー次第、xDはフジ、オリンパス次第でしょう
ちなみにシェア＝将来性とは限りません、スマートメディアもかつてはシェアNo1でした

回答No.1

umikozo

こんばんはm(__)m

ちょっと資料が古いですが・・・

http://bcnranking.jp/flash/09-00000904.html

お礼

メモリースティックがコンパクトフラッシュの上なんですね。ちょっとびっくりです。
Sony製品も検討に加えます。
回答ありがとうございました。