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かなり前やってたテレビ番組の事なんですが。
今から30年くらい前の事なんですが、確か日本テレビ系でやっていた心霊番組の中で、動く絵画を紹介していました。絵画が少しづつなんですが、変化していって 最終的には、全く違う人の顔に変わっていました。その状態は、実際にコマドリカメラ(と番組の中で言っていた記憶があるのですが)で撮って画像が流れていました。その絵画がどこのものなのか、本当に変化していたのかが、知りたくて、投稿しました。心の中でずっとひっかかっている事ですので、ほんのささいな事でもいいですので、判る方いらしゃいましたら、教えて下さい、お願いします。
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ありましたねえ。さる屋敷の屋根裏にしまわれていた肖像画の形相がだんだん変わってきている、というやつ。 同時に焦げるような「きな臭いにおい」がするというので調べたら過去に火事で焼け死んだ人間だったらしいとか。 あいにくどこの国だったかは思い出せません。 後に、「あの短期間にあれだけ変わるんだったら目撃者の言うように『何年も前から変化している』というのはおかしい。カメラで撮り始めた時にはわりと普通の顔だったし」というような矛盾を突いた意見をどこかで読んだ事がありますが。
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- vaioman
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昔 TVで幽霊の掛け軸の眼が最初はつむっていたのに しばらくしたら眼が開いていたと番組中に電話が殺到したと言うのがあった。でもこれは TV局のやらせで この掛け軸は 江戸時代のものなんだけど 江戸時代には遊び心と言うかからくりが流行っていて 掛け軸も 見る角度とか変えると眼が開いて見えたりするそうです。だから 心霊でもなんでもなくてからくりがあると思った方がいいです。でも 最初は驚いたよw
お礼
すみません、私が見たのは、日本のものではなくて、海外のものだったのです。 説明不足で申し訳ありません。幽霊の掛け軸に関しては、やらせだとは思って いなかったので、私もビックリしました。
お礼
ありがとうございました。URLも調べていただいて、感謝しています。 少しですが、もやもや感がなくなったような気もします。