ｉＴＭＳの魅力とは？

質問

初めは物珍しさから利用するユーザーも多いと思いますが、レンタルＣＤショップの多い日本で果たして主流になりますか？手軽な試聴をここでやって購入やレンタルは実店舗か通販でやる人が多いと思うんですが。日本でこういったサービスは何年続くと思いますか？続くとした場合ｉＴＭＳのほかのサービイスに対する魅力は何ですか？

回答No.1

odaibakko · ベストアンサー

私の場合はレンタルショップがそばにないし、返しに行くのが面倒なので、ｉＴＭＳは魅力的ですね。

今までは、CDをインターネットで交流していましたが、
（１）アルバムで欲しい曲は１曲ということが多く、必要な金額が３０００円→１５０円～２００円になる。

（２）CDが貯まっていてじゃまだがスペースを取らなくていい。

という点でとても期待しています。

早く全レーベル対応になって欲しいです。（時間の問題だとは思いますが。）

お礼

（１）アルバムで欲しい曲は１曲

そういう需要が多いんですね。納得しました。お答えいただきありがとうございました。

回答No.3

noname#40524

アルバムを購入しても全曲のレベルが良好な訳でないし、
その中の曲を選んで『合法的』に聴く事が（安く）
出来る事がITMSを利用する一つですね。
Mac使いなもんでDRM付きの曲を購入出来ないんです。
（ウインドウズはお休み中）
真っ先に手を挙げた『エイベックス』は元はレンタル業だとか？
レンタル屋は近所には無いです。CD屋は有りますけどね。

回答No.2

rabbit_cat

絶対にほしいＣＤは、昔も今もこれからもＣＤショップで買います。
今まで、レンタルで借りてたような、あれば欲しい曲は、iTMS等で買えるならばそっちで買います。

ほかの音楽サービスに対する魅力は、
安いこと、欲しいときにすぐに買える便利さ、目当ての曲を探すのが楽なこと、レンタル屋に返しに行く手間がいらないこと、
ですかね。

ほかのダウンロードサービスに対する魅力は、
安い事、著作権保護が緩い事、曲数が多い事、特定のレーベルに密着していない事、洋楽が豊富にあること、
ですかね。現状の日本版iTMSでは、まだまだ期待には達してないですが、実績を考えても他のダウンロードサービスよりは期待できそうです。

主流になるかならないかといえば、なるんでしょうね。今、パソコンと携帯プレイヤーを両方持っている人にとっては、ものすごく便利ですし。