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汎用互換インクカートリッジからインクが漏れたのは何故?
キャノンの複合機MP370を使用して2年になりますが、当初は純正品のカートリッジBCI24を使用していましたが、印刷頻度が多く、容量が少なく、すぐ減るのでインク代もバカになりません。それでネット販売で見つけた廉価版の互換インクカートリッジを最近は使用しています。 ずっと問題はなかったのですが、昨日インク交換表示が出たので、新品の互換インクに換えたのですが、袋から開けると、カラー(BCI24COLOR互換)3色部分からインクが漏れており、変だなと思いつっもセット、印刷したところ指定した色で印刷がされず、赤や橙色は黄色にしか印字されません。 価格が純正品の2/3位なのでまとめ買いしたのですが(スイス製)、裏切られました。 今までこの商品を使っていて、特に問題はなかったので、切れたら購入していますが、考えようと思います。予備カートリッジを置いている部屋は結構、暑い部屋なので温度が高いからインクが変化し、漏れたのかなぁ?とも思います。 その汎用互換インクは○天市場で購入したのですが、以前は純正品と同様、アルミ箔の袋に入っていましたが、先日購入した物は透明のビニール袋に入っておりました。 サービスパックといって通常より安かったので飛びつきましたが、純正品でも開封前の未使用のカートリッジから充填されているインクが外に漏れることがあるのでしょうか? プリンターの性能を維持しょうとするなら、純正品を使わないとダメですか? 最近、リサイクルカートリッジや補充インクが販売されていますが、インクコストが高いから需要もあると思います。これもよくないのでしょうか? 非純正インクカートリッジを使われている方でこんな経験はありますか?
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- 4G52GS
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仕様の目的にもよりますが、MP370などの一体カラーインクタンクの機種は、多く使うと高くつきます。 その分、機械の価格も低く抑えられているはずです。 多く使えば使うほど、機械の代金のアドバンテージが減り、逆転してしまいます。 また、他の質問でも答えたのですが、インクが高いと言う根拠は何なのでしょう。 元々、インクジェットプリンタは(モノクロの時代から)高いものでした。 性能を維持するためには、純正品を使うのが一番ですが、その金額に納得がいかなければ、使わないと言う選択肢もあります。 また、コストが気になるほど印刷されるのであれば、業務使用かも知れませんが、予算化して割り切ると言う方法もあります。 どんなにがんばっても、必ずコストはかかり、それをどういった物差しで判断するか、と言うことになります。 プリンタの修理業をしておりますが、社外インク、インク補充でのヘッドトラブルの確率は明らかに高いですね。 たかがインク、されどインク。色々な特許技術があり、思っているよりも難しい商品なのです。 総合的に考えると、一つ上のMP770などを購入した方が安く付く可能性もあるでしょう。
- engel_blue
- ベストアンサー率34% (127/364)
純正のインクカートリッジを使うことに越したことはありません。 でも、お値段を考えると・・・。 なので、補充インクを使っていますが、 何度も補充するとやっぱりインクが漏れます。 本体のスポンジ?が劣化することが原因らしいです。 一度補充したら、純正を買い、次は補充してを繰り返していますが、今のとこ問題ないようです。 でも、補充インクがなくなったら 純正にもどすつもりです。 やっぱり安心ですもんね。
- furufuru-chan
- ベストアンサー率21% (36/171)
そうですね。No.1さんの言われるように純正のインクが高いのは保障代だと思います。私も昔はリサイクルできるタイプを使っていましたが結構詰め替えが大変でこぼれるのは当たり前でした。最悪プリンタ本体が壊れたらもっと高く付くと思い辞めました。印刷したときの色合いもあまり良くなかったですよ。 プリンターの性能を維持しょうとするなら、純正品を使った方がいいです。
- periodayo
- ベストアンサー率20% (64/315)
メーカーは、リサクルカートリッジやリサイクルインクは まったく推奨しません。 壊れたときカートリッジやインクの成分の分析をします。 私もリサイクルトナーを使っていましたが、 トナー漏れや写りが悪く、メーカーに修理依頼したら、 このような製品は保証外と言われました。 完全保守に入っていてもメーカーは非純正以外相手にしません。