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シャドウハーツ２のエンディングとは？
- シャドウハーツ２は、ジャンヌとの会話でエンディングが分岐する可能性があります。
- 選択によって、アリスに関係するエンディングやカレンとのエンディングになることがあります。
- しかし、選択後のセーブポイントの扱いに注意する必要があります。
- adaypajimy
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>もし、分岐してカレンとのエンディングがあるならば、その内容を詳しく教えて欲しいです。 無いです。adaypajimyさんにとっては激しいネタバレになるので「どのようなものになるのか」は一応伏せておきます。（ご所望でしたらお答えしますが…） >カレンと甚八郎(？)のムービーみたいなのもありましたが、あれはよくわかんなかったのですが 加藤が発動した銅鐸には「時をさかのぼらせる」という効果があります。ウルも最終的に時をさかのぼり、『シャドウハーツ２』の数ヶ月前を描いた『１』の一番最初に戻りました。銅鐸内で死んでしまったので、それまでの記憶は無いのかな…なんて解釈していますが…。 同様にカレンの場合は、ウルよりもさらにさかのぼって甚八郎と出会い、やがてウルの母親となったわけです。存在しないはずの日向親子３人で撮った写真を甚八郎が見た事により、甚八郎とカレンとの間で何かあったのでしょうね。 ちなみに日本橋でウルとカレンがベンチで語り合っていたときの、ウルの「俺の名前は、かーちゃんの初恋の人の名前らしい」みたいな台詞にもつながります。 ほかのメンバーは…エンディングの一枚絵から察するに、それぞれの時代へちゃんと帰れたっぽいですが…。
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- m-urashima
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重要かどうかは分からないんですが…「分岐してカレンとのエンディングがあるならば」とのことだったので、一応伏せておきました。失礼しました。 もう一つの分岐では、ウルは死なずにもとの世界に戻ります。時もさかのぼってません。 辿り着いた先にはロジャーがいて「探しましたよ」あたりの言葉をかけられるのですが、ウルはヤドリギの呪いによって全ての記憶がなくなっており「あんた、誰？」な感じになります。 それを聞いて全てを理解したロジャーは、涙ながらに「父親の顔を忘れるなんて」と、ウルの父親となることを決心し、２人で家路に着きます。 という感じです。 銅鐸から飛ばされる際、自分の戻りたいところを強く願うときに、ウルは「また皆と出会ったとき、たとえ記憶をなくしていても、穏やかな毎日を送れるならばそれはそれで幸せかも知れない」と願ったので、そういう意味で『やすらぎ』なんだと思います。
お礼
重ね重ねありがとうございます。 シビアなエンドですね。自分で確かめられないのは残念ですが、これでシャドーハーツ２を完結した気になりました。 2回にわたって回答していただきありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 カレンが母親だったとはわかりませんでした。ウルがアリスと電車で出会う前に戻ったのは分かったのですが…カレンは正常にもとの世界に戻った思っていましたので、おかしいなと思いましたが、そういうことだったとは気が付きませんでした。１で、映像としてウルの母親がでてきたと思うので、そのイメージが強くてそこまで考えませんでした。 ＞激しいネタバレ 激しいネタばれでも、知りたいんですけど… そんなに重要なことなんでしょうか。 幸せが"安らぎの生活"という結論の結果知りたいです。