- 締切済み
このゴマのようなものは何?
長文です。しょーもない質問なのに(笑) 先日(ほぼ1ヶ月ほど前)わき腹にニキビがあることに気づき、 「なんでこんなところに…」 と思いつつ触るとなんとなく芯があるような感じで少し硬かったので、つまんで潰してしまおうとしたのですが場所が場所だけに難しくなかなか潰せませんでした。 そうなると何が何でも潰さないと気がすまなくなる性格なもので(笑)再挑戦のために鏡を取り出してじっくり見たところ、普通のニキビとは違って真ん中に黒い「点」のようなものがありました。疑問に思いつつもとにかく潰すことしか頭になかったので挑戦したのですが、やはり難しく結局泣く泣く断念しました。 それからしばらくして今日、何気なくその部分に触れると以前より大きくて(といっても1mm~2mm程度ですが)しかも硬くなっていたので思い切ってエイっと引っこ抜いたら、前述の芯のようなものが取れて気分爽快! で、ふと指の先を見たら、なんと黒ゴマに酷似する物体が! なにコレっ!? 形はまさに黒ゴマで、サイズ的にも小さめのゴマという感じ。 ただ質感は硬く、ゴマのように押したら潰れるというわけではありません。鉛筆の芯が一番近い感じです。 こいつの正体はいったい何なのでしょうか? なんで体から黒ゴマが!? 顕微鏡があればすぐにでも覗いてみたいぐらい不思議です。覗いたところでわからないんですが(笑) 同様の経験があるひと、あるいはその正体に心当たりのあるひと、教えてください!これは何?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
回答ありがとうございます。 さすがにお医者さんの意見だけあって信憑性がありますね。 でも角質化した皮膚あるいは壊死血管の凝固物であれば少し茶色っぽかったり少し色が薄くなったりしそうですけど、これはホント「黒ゴマ」なんですよ!真っ黒! 体の中にあるこんな色の他の物体というと、もう髪の毛ぐらいしかないというくらい黒いんですね。 僕が知らないだけで実は血管はそんな色になる、とか? 血管が乾燥してる人いないかな(笑)