>宝くじの収益金はどのように使われているのでしょうか。
資料不足のため曖昧になってしまいますが書かせていただきます。
宝くじには確か6種類の発行がありそれによって使用用途が異なります。
・東京都くじ:公営住宅建設や公園設備等の費用など
・レインボーくじ(地域医療等振興くじ):地域医療等の振興に必要な医師の養成などの費用、長寿の為の街づくりの財源など
・全国自治:公共事業等を行う為の費用、○○ジャンボなどは一部地方自治体などの国際交流事業の資金、市町村の公共設備事業など多少異なった目的も加わるようです
・関東中部東北自治:
・近畿:
・西日本:
以上3つは資料がありませんのでわかりませんが、たぶん東京都くじのような感じでその地方の公共事業に使うのではないかと思います。以前阪神淡路大震災の時は地域復興目的の一枚500円のくじが発売されましたのでそのような使われ方ではないでしょうか。
宝くじを買うと裏面に使用目的がかかれていますので、思い出したら見てください。
>宝くじはこんなにも人気が維持されているのでしょうか。
私なりの見解ですが
手頃なお金で大金を手に入れられるかもしれない。
身近なところで安心して購入できる。
抽選までわくわくした夢が持てる。
誰でも買えばあたるかもしれない。
最近では自分の考えた数字が購入できる。
などではないでしょうか。
夢を買うわけですから起きたら消えてしまうかもしれないし、叶うかもしれない。
っていう感じで人気が維持されているのではないでしょうか。
お礼
あたったときの幸福感が味わってみたいものですよね。なかなかあたらないのですが。しかし、もしかして次はあたるかもって思って買ってしまう自分がいます。やっぱりどこがで期待してしまっているのでしょう。お返事有り難うございます。