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万年筆の太字は書きやすいけど。。。
仕事で万年筆を使うため、どの太さが良いか迷って います。太いとスラスラ力をいれずにかけるのです が、細かな字はつぶれてしまいます。 私の理想はできるだけ太字のものを使用したいので すが、スケジュール帳の記入や、不向きなのかなぁ と感じる部分もあります。 根本的にそういう活用は太字では不向きなのか、私 の万年筆の扱いが未熟なのかかが知りたいです。 太字好きで仕事をされている方の使用事例がありま したら教えてください。
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別に私が言わなくともわかってらっしゃるとは思いますが、一般に手帳はEFかFですよね。特に外国製で国産よりも太目のものだとFでも手帳は厳しいんじゃないですか?紙とペン先の角度を調節すれば、ある程度何とかなるかも知れませんが、そういうチマチマした使い方はむしろ万年筆の持ち味を生かせない気が・・・(あくまで個人的好みの問題ですが) そもそも手帳に書き込むのに、インクフローが良すぎると乾くまで時間がかかって、実用的でないんじゃないですか? 万年筆好きの方はBとかそれ以上の万年筆を好むそうですね。やっぱりスラスラとかヌラヌラとかいう万年筆独特の感じは太いほうが生かせるでしょうけど、日本語の実用を考えたらせいぜいMぐらいまでじゃないですか?
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- MACHSHAKE
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回答No.1
せめて太字用、細字用とニブの太さの違うものを両方持ち歩くってのが、万年筆使いですけどね。
質問者
お礼
ありがとうございました。 自分に合う細字を探してみます。
お礼
ありがとうございました。 確かに手帳で太字はいろいろと不便な面が多いですね。 参考にさせていただきます。