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皐月賞、ダービーと二冠を制覇しておきながら、なぜカツトップエースは韓国に寄贈されたのですか?
1981年の皐月賞と日本ダービーを制した カツトップエースは、なぜ韓国に寄贈されたのでしょうか? その辺の経緯について詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
・皐月賞が「人気薄の逃げ切り」だったこと。この年のクラシックの主役は三冠を一つも取れなくても、それでもなおサンエイソロンでした。 ・そもそもこの世代が、前のいわゆるTTG世代と後のミスターシービー、シンボリルドルフ世代のはざまで、世代的に見劣りしたこと。 ・父イエローゴッドという短距離血統。 これらに加えて産駒に活躍馬が出なかったことが理由です。
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- you19994
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回答No.2
屈腱炎で引退しています。
質問者
お礼
追加回答ありがとうございます。 その情報の出所も教えていただけると助かります^^;
- you19994
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回答No.1
引退後シンジケートが組まれるくらい期待されたんですが 目立った産駒が出てこず シンジケートが解散されて JRAが功労馬として買い上げて 競馬後進国であった韓国馬事会に寄贈したようです。 韓国では5頭のみで1頭が勝ちあがっただけみたいです。
質問者
お礼
分かり易い回答、ありがとうございます。 ついでといってはナンですが、 ダービー後、なぜ菊花賞を狙わず引退してしまったのか その辺の事情もご存知なら教えて下さい。
お礼
分かり易い回答、ありがとうございます。 二冠を獲っても主役になれないなんて なんか哀れですね… 個人的にはもっと評価されてもいいと思うのですが。 韓国に寄贈されてからはどうだったんですかね。 少しでも幸せな余生を過せたのでしょうか。 とても気になります。