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皐月賞、ダービーと二冠を制覇しておきながら、なぜカツトップエースは韓国に寄贈されたのですか?

1981年の皐月賞と日本ダービーを制した カツトップエースは、なぜ韓国に寄贈されたのでしょうか? その辺の経緯について詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • toka
  • ベストアンサー率51% (1167/2279)
回答No.3

・皐月賞が「人気薄の逃げ切り」だったこと。この年のクラシックの主役は三冠を一つも取れなくても、それでもなおサンエイソロンでした。 ・そもそもこの世代が、前のいわゆるTTG世代と後のミスターシービー、シンボリルドルフ世代のはざまで、世代的に見劣りしたこと。 ・父イエローゴッドという短距離血統。 これらに加えて産駒に活躍馬が出なかったことが理由です。

sendaman
質問者

お礼

分かり易い回答、ありがとうございます。 二冠を獲っても主役になれないなんて なんか哀れですね… 個人的にはもっと評価されてもいいと思うのですが。 韓国に寄贈されてからはどうだったんですかね。 少しでも幸せな余生を過せたのでしょうか。 とても気になります。

その他の回答 (2)

  • you19994
  • ベストアンサー率40% (314/766)
回答No.2

屈腱炎で引退しています。

sendaman
質問者

お礼

追加回答ありがとうございます。 その情報の出所も教えていただけると助かります^^;

  • you19994
  • ベストアンサー率40% (314/766)
回答No.1

引退後シンジケートが組まれるくらい期待されたんですが 目立った産駒が出てこず シンジケートが解散されて JRAが功労馬として買い上げて 競馬後進国であった韓国馬事会に寄贈したようです。 韓国では5頭のみで1頭が勝ちあがっただけみたいです。

sendaman
質問者

お礼

分かり易い回答、ありがとうございます。 ついでといってはナンですが、 ダービー後、なぜ菊花賞を狙わず引退してしまったのか その辺の事情もご存知なら教えて下さい。

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