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化学反応を起こしてベタベタになったテーブルの表面の修理
20年くらい前に母が買ったテーブルです。 色は赤みがかった濃い茶色です。(日陰ではぶどう色に見えることもあります) 飛騨で作られたそうで、当時20万円くらいしたそうです。 木材の表面はつるつるで、ポリなんとかの加工がしてあります。 その加工が化学反応を起こしたかなにかで、今では表面がベタベタしています。 本などの紙を置くと、貼りついてしまうような有様です。 母が、キッチン用のマジックリンで拭いたり、床用のワックスを塗ったことがあって、そのせいかもしれないと言っていましたが、原因ははっきりわかりません。 それで、母が新しいテーブルを買おうと家具屋に行ったのですが、そこの店員さんにテーブルの修理の仕方を聞いたそうです。 サンドペーパーで表面の加工を削り、なにかのテーブル用のオイル?を塗って磨けばいいらしいのです。 ですが、母の話はどうも要領が得ないです。 サンドペーパーはどれを使えば良いのか? テーブル用のオイルって何? そもそも、それは本当にしろうとができることなのか? 思い切ってテーブルを作った工場で修理してもらったほうがいいんじゃないの? など・・・ どなたかお教えください!
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- truecolors
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お礼
やはりプロに頼んだほうがいいような気がしてきました。 ありがとうございました!