病院のサロン化 点滴はポカリスエットですむのでは?
福岡市の区役所の人から聞いた話
「後期高齢者世代の年間の10割負担での医療費の平均値が100万以上」
確かに「お年を取れば病院に行くケースもあると思いますが、病院のサロン化」を無くせば
最近どんどん医療費高騰で保険金額がアップしているのが防げると思います。
その一例が「単に栄養剤が欲しいだけで点滴を毎日うってくるご老人方」。普通症状が
重くて点滴を打つのに、単に暇だからとうつ患者
殆どの医者の話では「点滴とポカリスエットは殆ど同一で点滴をしてもポカリスエットを
飲んでも同じ事」で点滴よりもポカリスエットを飲む事を勧めている医者はいます。自分を
含めて「余程重症でない限りはポカリスエットで」と思うのに、何でご老人は(元気な人も)
「点滴お願い(ポカリスエットではだめ)」と病院のベットや診療所を混雑する要因を生むので
しょうか?
正直「単に点滴をうつだけ」「血圧測るだけ」「話し相手がいない」等で病院をサロン化する事
で「本当に必要な医療」が出来ないのは不平等です。
正直医者も「どう見ても栄養剤欲しさの場合は、ポカリスエットと薬を飲んでそれで様子を
見てください」と強く言うべきです。福岡の病院も点滴阻止の為にポカリスエットを販売
している病院が結構増えています。正直この動きを勧めてほしいし、「単なる暇つぶしで
病院に行って点滴をうちまくる行為」を避けてほしい。
しかし何で「ご老人はポカリスエットがダメで点滴を病院でうつことが希望なんでしょうか」
点滴は針をさして痛いのに?
お礼
ありがとうございました。