個人タクシー(特に大阪)でモスグリーンの車が多いのはなぜですか？

質問

個人タクシー(特に大阪のでんでん虫マーク)で何故かモスグリーンの車が多いのは何故でしょう？黒色や紺色も見かけますが圧倒的にモスグリーンが多い気がします。　
同じ組合の中でも車体の色の違いで何かメリットとかデメリットがあるのでしょうか？　
どなたかその関係の方いらっしゃいましたらお教え下さいませ！

回答No.6

kishikaisei

関協、三菱、阪急、日交、交友等の法人タクシー
が軒並み黒が多いからだと思います。
相互は黄色だし
日本はえんじが多いし。

確かに若干古い車にはありますね。
個人でもまあまあ黒も有りますよ。
こないだ白のクラウンロイヤルの個人に乗りました。
いや同じ金出しても高級だったんでつい多く出しちゃいました！！

回答No.5

santana-3

ロンドンのタクシーの影響か？あっちは黒が多いけど。

回答No.4

noname#18566

ある程度金持ってる方，５０代の人は、高級そうに見えるモスグリーンの車を好みます。
初代セルシオ、ウインダムなどはモスグリーンの車がかなり多かったですよね？そういうイメージがあるのではないでしょうか？

回答No.3

char2nd

大阪ってモスグリーンなんですか？
　東日本（東京や東北など）は圧倒的にえんじ色ですね。ピラーとルーフのみ白になっているものも多いです。
　もしかして、こういうところにも文字通り「地方色」があるのかも。

　・・・・スイマセン、回答じゃないですね。

回答No.2

sego

＃１です
ナンバープレートが緑ナンバーだから考えるのがめんどくさかったでは無いでしょうか。

回答No.1

sego

一般車両が白やシルバーが多く、商用車も白が多い為。モスグリーンを一般車や商用車に採用することが少ない為目立つのとわかりやすい為でしょう。