弱冷房車について＜特に男性の方に質問です＞

質問

皆さん、弱冷房車って乗りますか？

1.階段・エスカレーター・出口・改札に近いから
2.ほかの車両より空いてることが多いから

という理由以外に、純粋に「ほかの車両だと寒すぎるから弱冷房車を選んで乗る」という男性のかた、いらっしゃいますか？

なんだか弱冷房車を見てると女性の割合が高いように思うので、好き好んで弱冷房車に乗る男性は少ないのかな～と気になりました。

回答No.1

sinobu_wednesday · ベストアンサー

個人的には「強冷房車」というのを作ってもらいたいくらいです。エアコンの設定室温は28度に、という時代に相応しくないのは承知ですが…。

お礼

私もそう思います。男性は夏でもスーツ着たりして暑いですよね。がんばってください。

回答No.7

greetinggreentea

２０代男です。

好んで弱冷房車に乗っています。

まだ冬物のスーツのままで（もちろん、真夏には夏物に換えますが）、上着の前もしっかり合わせています。

冷房の強い普通の車両は、ちょっと辛いですね。

弱冷房車に乗っていても、秋～春の涼しい（寒い）時期に冷房がかかったりすると、「『弱冷房車』というのは『弱いながらも（冬でも）冷房をする車両』のことか？」と文句をいいたくなることがあるくらいです。

お礼

ええ？まだ冬物スーツですか。すごいですね。うちの夫など大変な暑がりで真冬でも夏用スーツ着用です。今は半袖ワイシャツ1枚です。
仰る通り、冷房の要らない時期でも冷房をかけるなんてそれこそ無駄ですね。なにが環境保護だ！と言いたくなります。
ありがとうございました。

回答No.6

NAIROBI

わざわざ選んで乗ります。
子供の頃から貧乏で（笑）野生児だったので、暑がりではあるのですが冷房が大の苦手です。自営なので真夏はタンクトップやＴシャツで外出しますが、電車に乗る時にはいざと言う時のために長袖のウインドブレーカーを持っています。
私が主に使うのはこないだ事故った宝塚線なのですが、ラッシュ時以外は人も少なく、冷房が入り始める5月頃は凍えるほど寒く、指先がかじかんだりします。私は178cm、85kgの肥えたおっさんなんですけどねえ（笑）。

お礼

いえいえ、私も田舎育ちの野生児なので冷暖房大嫌いです。夏は暑く、冬は寒い、自然のままが一番ですね。
私も真夏はカーディガンを持ち歩くようにしています。ありがとうございました。

回答No.5

noname#25358

弱冷房車を探してたら、電車自体がほんの十数秒しか停まっててくれないので乗り損ねてしまいます(^_^;
　なので気にしないですね。たまたま弱冷房車だった場合は乗りますが。

　でも、他の乗客がほんの数人しかいなくて物凄く寒かったときは、さすがに他の車両に移りました。
　昔は、ほんの十数分程度なら真冬でもＴシャツ一枚で外を出歩けたもんですけど、そのときはさすがに歳を感じましたね(^_^;

お礼

年をとると寒さに弱くなりますか？私も昔より寒さに弱くなったな～と思っていたのですが、やっぱり年のせいですか(--;
たまたま弱冷房車なら乗りますか。参考になりました。ありがとうございます。

回答No.4

Shangrila

普段は、私鉄１本とJR１本乗っています。
私鉄のほうは、弱じゃないほうでも辛くないので弱じゃないほうで乗っています。
JRのほうは、冷房が強すぎて弱のほうがいいですね。
ただ、どちらも降りた駅で階段が近いところで乗っていますので弱ではありません。

お礼

鉄道会社によって結構違うものですか。私は今のところ1本しか乗っていないので気付いていませんでした。今度色々乗り比べてみようと思います。ありがとうございました。

回答No.3

omen_riderman

飛び乗ったところが弱冷車だったということはありますが
好き好んで弱冷車には乗らないですね。

女性専用車が設定されているなら
そこだけ弱冷車にすれば良いと思いますね。
男性は夏でもスーツって人もいますから
好き好んで弱冷車に乗る人は少数でしょう。

お礼

そうそう、私もこう思っていたのですよ。
「女性専用車両＝弱冷房車(もちろん一番端)」
にして、ラッシュの時間帯が終わって女性専用じゃなくなれば普通の弱冷房車にして男性も乗れるようにするとか。
一度JRに提案してみたのですが梨の礫です。根拠が薄いのかもしれません。
スーツは暑くて大変ですが、体調を崩さないよう気をつけてください。

回答No.2

Gungnir

乗りますよ。
涼しいのも好きですが、暖かい方が好きなので。
多少暑いくらいでも結構平気です。

男です。

お礼

なるほど～比較的涼しい日などは弱冷房車に乗るようにしたほうが健康にもいいかもしれませんね。ありがとうございました。