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カブトムシの飼育箱にカビ

待ちに待ったカブトムシが羽化して成虫になりましたが、中に入れる添え木(というのでしょうか?)などにカビが生えてしまいます。 昆虫マットが乾かないように…というのですが、そのようにすると中の木やえさ台になる木にカビが生えてしまいます。 水槽(通気口は側面、上部にあり)にいれて飼っているのですが、霧吹きをかけると中がくもってしまう状況で‥ 中に入れる木は外で拾って、一度洗って乾燥させたものですが、何が間違っているのでしょうか? アドバイスください

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  • layman58
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回答No.1

かぶと虫の飼育は、maa2005さんのされているように、飼育マットに適当な水分を持たせておく必要がありますので霧吹きで水分を調整する事は間違いではありません。 しかしながら、いくら水分を調整したとしても風通しが悪くては、カビなどの菌類が発生してしまいますので、多少面倒でも霧吹きを行わない時間に風を通し内部の空気を入れ替えるか、側面か上部の通気口に小型のファン(水槽用など)などで強制的に風を入れると良いです。マットを湿らせ、風を通し空気の流れを作ると言う相反するような事を行う訳ですが、本来かぶと虫が生息している森や林の状態を考えて頂くと納得してもらえると思います。

maa2005
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速水槽用ファンというものを見に行きました。 3000~4000円するので、ちょっと考えて帰ってきてしまいました。 上の方に返信したように、上部を網にするなどの工夫をしてみて、駄目ならカブトムシ君のために奮発しようかなぁと思っています。 そのような小型ファンの存在すら知らなかったので大変参考になりました。 せっかくだから、少しでも長生きしてもらいたいのでいろいろ工夫してみます

その他の回答 (1)

noname#11867
noname#11867
回答No.2

カビは仕方ないので霧吹きの際には木をとり出してマットだけにかけるようにすれば少しは改善されると思います。 カブトムシにとっては水槽よりも風通しの良い虫かごのほうが快適かも。。

maa2005
質問者

お礼

ありがとうございます 水槽のほうが見た目がカッコよかったのでつい何も考えず水槽を買ってしまいました。 風通しを考えれば上のふたを外して、網とかかけてみれば違うかも知れませんね。 ところでカビとは共存可能なのかしら???