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まいったなあ…
抽象的なタイトルで、すいません。最近、血なまぐさい事件が、続いてますよね。まじめで、おとなしいヤツの犯行は、もう定番となりました。別に、かばってるわけじゃ、ないですが、まじめなヤツが、こんなに悪く思われる時代は、ありません。まるで、感情を表に出せない、まじめなヤツがヤバくて、感情を全面に出す不良の方が、まだイイみたいな。それに、なぜ、いつも聞いてもいないのに、少年の好んでいた、マンガやゲームが、あげられるのでしょうか。以前、ゲームについての質問を、したとき、回答者の人に、マスコミは少年の犯罪を、なにかのせいに、したがっていると、言われました。私も、そう思うのと、マンガやゲームより、学校や家での様子などを、重視した方が、よっぽど意味があると、思うのです。格ゲーやってて、人殺そうと思うヤツは、そういませんから。それと、悩みがあるなら、まわりの人に相談しろと、言いますが、親にも先生にも友達にも、相談できないことだって、あるのです。だから、少年に全く関係のない、第三者の存在(電話相談などありますが、まだ少ないです)が、必要だと思うんですが。皆さんは、どうお考えでしょうか?いや、本当まいったなあ…。
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私もまいっています。 電話相談などは、24時間なりっぱなしで 繋がりませんんよ。繋がっても 生返事のカウンセラーがいて、あまり 役に立ちません。(カウンセラーもまいって いるようです) 真面目で大人しい子がというのは 心理的には、そういう面はあります。 感情的な犯行に及ぶのは、普段感情を出さないから です。だから自己主張は大切な事です。 相手の気分を害する事なく、自分の主張をきちんと 伝えられるような教育が大切なのではと 思います。学校などでも、そういった 「正しい自己主張法」のような教科を 作って、生徒同士、ロールプレイングを しながら、自分が本当は何を求めているのかを 発見していく、ゲームのようなものを すればいいと提案します。 そうすれば双方でお互いの気持ちが 分かり合え、鬱屈したものが根本にある 犯罪を少しは防げるような気がします。
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以前(1970-1980) 「悩みがあるなら、まわりの人に相談しろと、」ということで色々整備された時期があります。そのときに「相談した結果」周りから「目いっぱいいじめられる」ということが続き.1990年代.パソコン通信でいじめられた人間同士が連絡を取り.大きな問題になりました。 というのは.1980年ごろに日教組組合員に対する処罰の才高裁判決が出て.いじめを推進することを法的に義務付けたからです。 私としては.最高裁裁判官および関係裁判官.法務省しょうむか.文部省しょうむか.教育委員会関係者を当時にさかのぼって懲戒解雇したほうが良いかと思います。 ただ.これら公務員の利権を保証する上で確実な方法は「家庭の責任である」とすることです。というのは.犯罪に走る人々は弱者が多く.弁護士会で発言力のない弁護士を雇用するのがやっとこ.あるいは.訴訟すら経済的にできない人々だからで巣。 官民一体となって犯罪に走った人々をもいじめていれば.公務員の利益が保証されますから.今後とも.湖の問題は.発展することはあっても.改善されることはないでしょう。 したがって.より多くの青少年が犯罪に走ることが予想されます。
- googoosos
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確かにゲームや漫画の影響は多少はあると思いますが 影響の仕方は様々ですよね~ 残虐なゲームや漫画をみて、こんな風になりたくないと 感じるきっかけになれば、良い影響と言えるかもしれないし。 そういった事も含め、家庭環境は成長の過程で重要だと思います ただ、食べ物の影響は否定できないと思います 現代人はジャンクフードや、肉を多く食べる様になりました 肉やハンバーガーが悪いわけじゃありませんし 米国の食文化を否定もしません。私も大好きですから。 しかし、やはり日本人の体には日本食が向いているとおもいます 米、魚、大豆、みそ。 人間を動かすのは食べ物のエネルギーですから 日本の風土にあったものをメインにしなきゃなーと最近は思います 話しがずいぶんそれましたが 食事も含め、家族そろった食卓、友人関係、会話、など 周囲の協力があれば、少年犯罪は減るような気がします 悩みを話すことが出来ない場合でも、そういった周囲の雰囲気で ずいぶんやわらげることが出来るかもしれません