- 締切済み
幼児の身のまわりにひそむ思いもよらない危険
もうすぐ3才になるなる息子がいます。 色々いたずらを試みるようになり、ひやっとすることもあります。先日はピクニック先で、前夜にやったと思われるバーベキューのあとに足をつっこみ、指先に中度のやけどをしました。 風呂の湯をそのままにしていると、ドアが開けられるようになった今、そこにはまってしまうかもしれないとか、ベランダに物を積んでおくと乗り越えて落ちてしまう可能性があるとか、そのぐらいなら想像がつくのですが、まさかと思うようなことが色々とあるはずです。 こんなことでもう少しで大怪我をするところだった(またはしてしまった)というような体験がありましたら、参考までにぜひお聞かせ願いたいと思います。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#14955
回答No.2
- mio_design
- ベストアンサー率25% (372/1457)
回答No.1
- 1
- 2
お礼
数時間後に救出されたというのは、すごい話ですね… 息子もちょうどの大きさと高さのものがあると座ろうとします。うちでは収納場所がなくパン焼き機が床においてあるのですが、よく上に座ったり「シーする」といって蓋を開けたりします。絶対にその場所ではパンは焼けません。 穴の開いているものにでも座ろうとするかも知れないとは、思いつきませんでした。 タバコは怖いですよね。主人が吸うので小さいころから厳しく教えてきましたが、油断してはいけませんね。 回答ありがとうございました。